神奈川区版 掲載号:2020年7月23日号 エリアトップへ

粘土で伝える昔ばなし 大分と神奈川つなぐ会発足

文化

掲載号:2020年7月23日号

  • LINE
  • hatena
ねんど人形写真作家の渡邊さんと作品の数々
ねんど人形写真作家の渡邊さんと作品の数々

 ねんど人形写真作家として各地の伝説や歴史を伝える活動をする渡邊和己さん(大分県在住)と、入江でサロンを営むオアシスデラーナの小野寺知恵代表がタッグを組み、「大分と神奈川をつなぐプロジェクト」をこのほど発足した。

 同プロジェクトは、地域を超えた人々の交流を目指すもの。渡邊さんの手掛ける、地域の伝承をモチーフにした粘土人形と、実際の伝承地を背景に人形を撮影した写真作品を通じて、地域間の文化交流を図っていく。一方の小野寺代表は、これまでに培った心身を健康に保つためのセルフケア法などを多くの人に広めたいとしている。

 7月17日には神奈川県内で初となる講座が開かれ、粘土人形・写真作品の展示やトークショーのほか、大分の昔話「瓜生島伝説のお地蔵さん」にちなんだ地蔵粘土人形を制作するワークショップが実施された。参加者たちは渡邊さんからアドバイスを受け、ヘラなどを使って地蔵の表情を彫ったり、全身のパーツを作り組み立てていった。

最初の作品はペリー提督

 プロカメラマンの渡邊さんが粘土人形を制作し始めたのは40代のとき。当時横浜を拠点に活動していたこともあり、最初の作品は横浜港開港150周年記念作品展に出品したペリー提督だった。その後も小田原出身で大分の守護大名だった大友宗麟を手掛けるなど、神奈川県にゆかりのある作品を制作。7月には最新作となる、足柄山の金太郎と箱根の天邪気を発表している。

神奈川区版のローカルニュース最新6

設置8割超も課題

住宅用火災警報器

設置8割超も課題 社会

義務化10年、現状は

5月7日号

セブン4店舗に回収機

ペットボトルリサイクル

セブン4店舗に回収機 社会

5月7日号

利用者1割「メタボ改善」

ウォーキングポイント

利用者1割「メタボ改善」 社会

市、昨年の利用状況発表

5月7日号

アフリカの現代アート

アフリカの現代アート 文化

日本大通りで原画展

5月7日号

砂田川をスイスイ

砂田川をスイスイ 文化

鯉のぼり100匹群泳

5月7日号

神奈川区内事故発生状況(3月後半)

あっとほーむデスク

  • 4月15日0:00更新

  • 4月1日0:00更新

  • 3月25日0:00更新

神奈川区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

六角橋から5Km歩こう

六角橋から5Km歩こう

11日と25日 参加無料

5月11日~6月22日

神奈川区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

神奈川区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年5月7日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter