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羽沢小、地域に愛され50周年 21日には記念式典で祝賀

教育

掲載号:2020年11月12日号

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校庭に植えられた実のなる記念樹
校庭に植えられた実のなる記念樹

 池上小学校から独立し創立50周年の節目を迎える羽沢小学校=羽沢町=で、11月21日に来賓を招き記念式典が開かれる。

 同校は1971年(昭和46年)5月の創立以来、都会ながらも自然豊かな風土の中で、「笑顔いっぱい 健やかいっぱい大好き羽沢の人とまち」を学校教育目標に児童の成長を育んできた。中でも特徴的なのが、校庭に植わる実のなる木々から果実を収穫してジャムにするなど独自の授業を展開していること。また、外部講師を招いたプログラミング教育や放課後学習広場の実施、高学年での教科分担制の導入など様々な試みが評価を受け、令和元年度には横浜市優秀教育実践校に選出された経歴を持つ。

 今回の周年事業では、島崎和久PTA会長=人物風土記で紹介=を実行委員長に、委員として現・歴代PTA役員や自治会・町内会長ら地域住民が集い、昨年9月から1年以上かけて準備にあたってきた。

 今年の10月6日には、記念樹であるミカンとダイダイの実のなる木3本を植樹。”代々栄える”という願いを込め、実行委員たちと栽培委員会の代表児童ら、教職員の手で校庭に植えられ、その様子が各教室にテレビ中継された。

 11月21日の記念式典では、コロナ禍で全児童が集えない状況ながらも楽しめる催しにしたいと、実行委員メンバーが同校の歴史や思い出エピソードなどを語るドラマ仕立ての映像を各教室で映し出すなど、様々な試みを企画しているという。

 田屋多恵子校長は「羽沢小の子どもたちは明るく素直で前向きな子ばかり。これはこれまでの成長を支えてくださる保護者の方や地域の皆様のご理解があってこそです。実行委員の方の中には20年前の記念式典でも委員を務めたという方も数多くいらっしゃり、当時の様子を鮮明にお話しされる姿を見ると長年に渡って小学校と子どもたちのことを大切に考えてくださっていることに心が温かくなります」と話す。
 

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