神奈川区版 掲載号:2021年1月1日号 エリアトップへ

(PR)

冬場に潜む脳疾患のリスク 取材協力▽脳神経外科東横浜病院

掲載号:2021年1月1日号

  • LINE
  • hatena
話を聞いた郭副院長
話を聞いた郭副院長

 冬場になると高まるとされている脳梗塞や脳出血のリスク。本紙では脳神経外科東横浜病院の郭樟吾副院長に、脳卒中の予防法や同医院の治療方針について聞いた。

 郭副院長によると、気温が下がる時期は急激な温度差で血圧が変動するヒートショックが起きやすくなるため脳卒中患者が増えるという。「若い人は血管をひろげたり縮んだりして血圧を保てますが、加齢による動脈硬化が進むと血管のひろがる機能が弱まり、破裂したりつまったりして脳梗塞や脳出血の発生につながります」という。

 予防には、目が覚めてからすぐに起き上がらない、起床後にコップ1杯の水分をとるなどの習慣をはじめ、適度な運動も重要だ。郭副院長は「5分かけて家の周りを歩くなどの運動で十分。無理のない範囲で続けることを意識しましょう」と呼び掛ける。

 脳卒中に前兆はあるのか。「脳の血管に血液の塊が一瞬詰まり、一時的にろれつが回らない、言葉が出なくなる、手足に力が入らなくなるといった症状が現れる一過性脳虚血発作(TIA)が挙げられます。このような症状はすぐに良くなったとしても安心せず、病院を受診するようにしてください」

 同医院では、開頭手術と脳血管のカテーテル手術を症例に応じて選択する独自の治療体制を敷く。「時間との戦いとなる手術ではその場その場で即座の判断が求められるため、1人の医師がどちらの手術にも対応できるよう日頃から技術革新を続けています」と郭副院長は説明する。

 多くの患者に最善の医療を提供するには、医師を支える医療従事者の存在も欠かせない。「当院の全医療スタッフは指示をしなくても医師より先に動けるほどです」と、日々の訓練が1分1秒の短縮につながっている。

 脳と関わりの深い循環器やリハビリ、脊椎・脊髄外科も備え、チーム一丸で患者の命と向き合う同医院。「うちは単科病院というよりは特化病院。開院当時から掲げる地域密着型医療を、これからも皆様に提供していきたいと思っています」

医療法人社団のう救会 脳神経外科東横浜病院

横浜市神奈川区羽沢町888

TEL:045-383-1121

https://noukyukai.or.jp/

神奈川区版のピックアップ(PR)最新6

実家の処理、大丈夫ですか?

実家の処理、大丈夫ですか?

全国対応・査定無料

3月4日号

おもしろ実験でエコ学ぼう

おもしろ実験でエコ学ぼう

30日、らんま先生講演会

3月4日号

水道修理・水廻りのプロフェッショナル

水道修理・水廻りのプロフェッショナル

市水道局「水の総合サービス提供事業」協力事業者 (株)ビルド

3月4日号

電話一本ですぐ回収

地元横浜で37年の老舗

電話一本ですぐ回収

不用品回収の大興資源

3月4日号

わずかな採血で「がんリスク」を判定

相続の無料相談会

個別相談で安心

相続の無料相談会

横浜駅徒歩5分、3月5日(金)・6日(土)

2月25日号

東京建物不動産販売横浜支店

一般住宅から事業用まで査定無料!すぐに現金化できる「直接買取」も好評です

https://sumikae.ttfuhan.co.jp/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 2月16日16:27更新

  • 1月1日0:00更新

  • 10月22日0:00更新

神奈川区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年3月4日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク