意見広告 信頼そのままに。 衆議院神奈川三区(鶴見区・神奈川区)支部長中西けんじ(参議院議員財務副大臣)
自民党神奈川区議員団と 地域の未来を語る。
中西「国会議員として神奈川県で11年ご一緒してきましたが、改めてよろしくお願いします」
梅沢・藤代・小松「こちらこそよろしくお願いします」
中西「古典落語の神奈川宿ですから、昔から栄えていた土地ですね」
梅沢「宿としては17世紀からですが、13世紀の北条時宗の文書に『神奈河』とあります」
小松「長い歴史がある土地柄だけに、ちょっととっつきにくいところもありますが…」
梅沢「遠慮なく飛び込んできてください」
藤代「他人のために汗を流す真面目な人だから大丈夫ですよ。国政はもちろん統一地方選や市長選などに全力で取り組んでいる姿を我々はよく知っています」
中西「有難うございます」
梅沢「神奈川区は日本の縮図ですから、国政での経験が生きると思います。大都会のど真ん中のイメージですが、たとえば菅田町や羽沢町はランドマークタワーが見える横浜キャベツの大産地です」
中西「多様性は活力の源ですね。県内の色々な地域を一日500キロ以上走り回ったことが良い勉強になりました」
藤代「違うのは若い人が増えていること。生産年齢人口が全国平均より7%も高いですから働き盛りの地域なんです」
梅沢「コットンハーバー地区や新子安駅周辺などに子育て世代が増えて、街の姿が変わりつつあると思います」
小松「働き盛りの皆さんの子育て支援や教育の充実、女性や若者が活躍し地域にも溶け込める環境づくりが必要です」
梅沢「もちろん高齢化自体は進んでいますから、シニアの皆さんの活躍の場と生活基盤をしっかり支えていかねばなりません」
中西「色々な制約がある方が活躍するためには、柔軟な働き方ができる仕組みが必要ですね。デジタル化が大きなカギを握っていますから、今以上に力を入れるべきだと思います。デジタル庁を誘致して、日本一の『デジタル都市ヨコハマ』を目指したいと考えています」
藤代「デジタル化によって仕事を効率化し、逆にデジタルが苦手な高齢者の方への対応に人材を厚く配置しましょう」
小松「誰一人取り残さないデジタル化ですね」
中西「本当に様々な顔を持つ地域ですから、地元の皆さんのニーズも多様ですね」
藤代「そうですね。我々がそういった色々な要望やご意見を丁寧にお聞きして、まずは市として対応します」
梅沢「さらに難しい問題については、国を巻き込んでいかないと解決するのは難しいですね」
中西「住んでいる皆さんは、市民であり、県民であり、国民ですから、市・県・国が一体となって課題に取り組む体制が必要ですね」
梅沢「その通りです。小此木八郎議員が現職の大臣職を辞し、国会議員を辞め、大変な覚悟で横浜市長選挙に出馬しました。神奈川で、そして国政の場で11年の経験がある中西さんは、後任としてこの『国』の部分をしっかりと受け止めることのできる即戦力だと期待しています」
中西「皆さんのご期待に沿えるよう頑張ります」
企画・制作▽中西けんじ事務所【電話】045・641・6511
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