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市民病院 進化する肺がん治療 2月24日に市民講座
横浜市立市民病院(石原淳病院長)が肺がん治療をテーマにした市民公開講座を2月24日(土)に桜木町の県民共済みらいホールで開く。午後1時40分からで参加費無料。
同院では昨秋、肺がんを扱うすべての診療科、職種が連携し、患者にとって最適な医療を提供する「肺がん治療センター」を開設。今回の講座は同センターの開設を記念したもので、「進化する肺がん治療」と題し行われる。
講座は2部制で、第1部では同院肺がん治療センターの医師による最新の治療法や研究の紹介、第2部では肺がん医療患者広報大使であり、湘南ベルマーレフットサルクラブに所属する久光重貴氏による「肺がんと向き合いながらフットサル選手としてプレーを続ける理由」と題した講演が予定されている。申込・問合せは市民病院がんセンター【電話】045・331・1753へ。
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