宮前区版 掲載号:2011年4月22日号
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宮前スポーツセンターの館長に就任した 島貫 昌夫さん 横浜市在住 39歳

利用者あってこそ

 ○…この4月から、(株)明治スポーツプラザと(財)川崎市体育協会が共に指定管理者となり、新館長に就任した。利用者に安心して使ってもらえるよう、今までのセンターの取り組みをスムーズに引き継ぐのが第一の目標。そこに「新しさ、私たちらしさを足していければ」と話す。早速、設備の充実や講座の新設などに取組み、幅広い年代に愛される施設作りを目指す。「利用者あってこそのスポーツセンター。地域の方の声に耳を傾けていきたい」。

 ○…(株)明治スポーツプラザに入社して20年目を迎えた。入社のきっかけは高校時代に父親が心筋梗塞で倒れたこと。健康の大切さを実感した。その上で「大好きなスポーツの良さ、楽しさを伝えられる仕事を」と、この会社を選んだ。昨年は本部の公共施設担当として、現場や行政と協力しながら使いやすい施設作りに携わった。「過去の現場経験や行政とのやりとりの経験をセンターの運営に生かしていきたい」。

 ○…就任から1ヵ月。夜の利用者も多く「把握しておきたい」と熱心な仕事は遅くまで続く。「人が休んでいるときに働く仕事だからね」。しかしそれも家族の支えがあってこそ。休日はその分、子どもと公園で遊んだりして家族サービスを充実させる。趣味は野球。高校の同級生と結成したチームで地元の試合に出場している。旧友との時間は大切なリフレッシュの時間。「いつの間にか20年もたった感じ。会う度に同じ話をしているけど」とはにかむ。

 ○…スポーツセンターはただ運動する場所だけではない。「友達や生きがい作り、コミュニティづくりにも貢献したい」とセンターの役割を話す。活動や講座を知ってもらえるよう積極的に情報発信していくことで、誰でも利用しやすいセンターを目指していくという。「地域に根ざした活動をして、利用する人が増え、笑顔で溢れるセンターになっていれば」。あたたかい夢を穏やかな表情で語った。
 

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