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7月21日・8月2日「土用の丑の日」 疲れを癒す、極上「うなぎ弁当」 伝統の味（37年） 「うな丼」「白焼き」「吸物」で”３３００円”
”たまプラ”で本格京懐石を味わえると評判の『美吉野』。都内の有名店「なだ万」で修行した店主の作り出す味は、違いのわかる大人たちを魅了している。
日に日に暑さが増すこの時季、同店で一番人気なのは、毎年恒例の「うなぎ弁当」（３３００円）。「うな丼」「白焼き」「季節の吸物」「珍味」「香の物」が付いた夏季限定メニューだ（８月末まで）。「店内」での食事を楽しむだけでなく、自宅で「仕出し弁当」を注文できるのも嬉しい。
今年の「土用の丑の日」は７月21日（木）・８月２日（火）。じっくりと焼き上げた”極上のうなぎ”でたまった疲れを癒すのはいかが？
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