宮前区版 掲載号:2011年12月16日号
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子どもたちの故郷(ふるさと)に 宮前地区連合町内会創立50周年記念シリーズその2 宮崎町内会

 昭和36年(1961)に馬絹町内会から分かれるかたちで生まれた。41年、田園都市線宮崎台駅が開業。46年にはNHKや住友生命などの大規模社宅が相次いで建設され、まちも急速に発展していった。「昭和15年ごろ、この辺りには33軒しかありませんでした。それが駅の開業以降みるみるうちに人口も増えていきましたね」。現在の加盟世帯数は約2200世帯。毎年7月第4週の盆踊りや10月第3日曜日の運動会は、どちらも30年の歴史をもつ。普段の活動では夜間の防犯パトロールや振り込め詐欺の注意喚起、花壇の花植えなど熱心な活動が行なわれている。子ども会も活発で、幼児から小学生まで現在約160人が入っている。「盆踊りでは子どもたちに太鼓を叩かせます。ほかにも餅つきなど季節行事を大切にして、宮崎が子どもたちの故郷になってもらえたら」と笑顔で語る。

 課題は高齢化と防災面。特に防災面では、台風やゲリラ豪雨などでの路面冠水や低地流入に度々見舞われているという。町内会としても行政に浸水対策を働きかけ、平成18年から20年にかけて、また今年10月にも新たな雨水管が埋設された。

 震災の影響からか11月に実施した恒例の防災訓練では例年より参加者が多かったと話す。「『きれいで住みよいまちづくり』を目標に、これからも力を尽くしていきたい」
 

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