宮前区版 掲載号:2012年6月29日号
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宮前区誕生30周年記念プロジェクト座長 大竹 薫さん 多摩区在住 53歳

宮前区の全部を盛り上げたい

 ○…区誕生30周年を祝う記念事業で、行政側のプロジェクト座長を務める。「30周年はいい機会。宮前区について、行政についてもっと知ってもらい、宮前に住んでいてよかったと思ってほしい」と願いを込める。7月1日には、30周年記念式典が区役所と市民館で行われる。「色々な団体の協力のおかげで、記念式典も盛りだくさんな内容になった。当日晴れることを祈ります」。

 〇…プロジェクトチームが結成されたのは、昨年6月。総勢16人は入庁30年目の座長が「アラサーメンバー」を率いる。「固定観念にとらわれず、とにかく何でも案を出してもらった」という様に、若手の自由な発想を活かすことを心掛けてきた。座長の役割は「実行委員と区役所の橋渡し役」だという。「あれはダメこれもダメではなく、できるだけ多くのことを実行できるよう場を整えたかった」。

 〇…最初の赴任は幸区の福祉事務所。その後宮前区でも福祉事務所に勤め、本庁へ移動してからは、市民祭りや運動会などイベントを企画する機会が多かった。「イベント企画ならどんとこいと思っている」と、経験は今の仕事にも活かされている。そして2011年、23年ぶりに宮前区に戻ってきた。「駅から区役所までの町並みがガラッと変わった。マンションが多くてびっくりした」と、言いながら「でも、駅からの坂道は変わらないね」と笑う。

 〇…37案出た若手のアイデアを集約させ、現在は「みやまえスタンプラリー」と「みやまえC級グルメコンテスト(エプロン杯)」、「音楽を演るまち」の3事業を進めている。幅広い年代の区民が参加しやすくした。「即答でノーは言わない。出来ない言い訳ではなく、どうしたら出来るのかを考えていくようにしている」と、どこまでもポジティブだ。今年度はイベントが目白押し。「区民はもちろん、農業も商業も全部盛り上げたい。皆に楽しんでもらい、自分も楽しみたい」
 

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