宮前区版 掲載号:2012年9月7日号
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シリーズ【10】 信じて平気?「ピロリ菌なし」

平島徹朗 院長国立がん研究センター中央病院内視鏡部などで世界最高水準の内視鏡診断や内視鏡治療を修得。
平島徹朗 院長国立がん研究センター中央病院内視鏡部などで世界最高水準の内視鏡診断や内視鏡治療を修得。

 会社の健康診断で「ピロリ菌検査」を受けている人も多い。胃がんの早期発見にもつなげる検査の一つだが、「ピロリ菌なし、とわかっても胃がんの心配がないとも言い切れません」。こう話すのは、国立がんセンターで内視鏡技術の習得に励んできた院長。毎月がんをテーマに連載。今月は「ピロリ菌検査の精度」。

 「一度ピロリ菌に感染すると、胃がんのリスクが10倍以上高まることが医学研究者により報告されています」。胃の粘膜に潜み、胃全体を荒らすピロリ菌。菌は増殖し、やがて胃が萎縮する老化現象が発生する。最終的には、ピロリ菌さえ潜むことができないほど、胃が萎縮。ピロリ菌自体が消滅してしまうという。即ち、「胃がんがかなり進行している場合は、”ピロリ菌なし”と診断されるケースも否めません」。胃がんのリスクをしっかり調べるには、実際に胃の粘膜を見ることが重要となってくる。

 そこで同院は、がんセンターと同式の胃デジタルハイビジョン内視鏡を導入し、より高精度な診断を追求している。胃の粘膜に潜んでいるピロリ菌のほか、ミリ単位の突起物や微妙な色の変化をキャッチ。また、100倍拡大機能付き内視鏡と組み合わせることで、ミリ単位の病変の発見につなげる。また、胃のヒダの間に隠れがちな病変を見逃さぬよう、軽い鎮静剤を用いて胃を拡張。”オエッ”とならない苦痛の少ない検査を行っている。【次回は、便秘について】
 

たまプラーザ南口胃腸内科クリニック

横浜市青葉区新石川3-14-12

TEL:045-914-7666

http://www.tamapla-ichounaika.com/

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