毒蝮さんが爆笑トーク
宮前消防ふれあいフェア
タレント・俳優として活躍する毒蝮三太夫さんを一日消防署長に迎えた「宮前消防ふれあいフェア」が4日、区役所で開かれた。2部でマイクを持った毒蝮さん=写...(続きを読む)
11月9日号
宮前消防ふれあいフェア
タレント・俳優として活躍する毒蝮三太夫さんを一日消防署長に迎えた「宮前消防ふれあいフェア」が4日、区役所で開かれた。2部でマイクを持った毒蝮さん=写...(続きを読む)
11月9日号
先月27日 市民館
乳幼児のいる保護者への情報発信や交流を目的とした「みやまえ子育てフェスタ2012」が10月27日、宮前市民館で開かれ、約1000人が来場した。...(続きを読む)
11月9日号
活動35年目を迎えたハワイアンミュージシャン
宮前平在住
ハワイと日本の架け橋に ○…ウクレレやスラッキーギターを奏でながら、ゆったりとハワイ語で歌うミュージシャン。時には、フラダ...(続きを読む)
11月9日号
GO!GO!!フロンターレ
川崎フロンターレのオフィシャルショップ「アズーロ・ネロ」では、本日9日(金)から23日(金)まで「サイン入りカレンダープレゼントキャンペーン」を実施する。...(続きを読む)
11月9日号
地下室マンション
川崎市が条例改正案
川崎市はこのほど、「地下室マンション」の建設に歯止めをかけるため、条例を改正し規制を強化する方針を発表した。意図的な盛土によって高さ制限を逃れる手法...(続きを読む)
11月9日号
綜合葬祭式場 平安会館みやまえだいら 開館1周年特別取材
11月3日・4日は記念フェアを開催
区内土橋の綜合葬祭式場「平安会館みやまえだいら」が11月3日(土)・4日(日)、開館1周年を祝うフェアを開催する。「感動葬儀」をモットーに開館以来、...(続きを読む)
11月2日号
シリーズ【12】
慢性的に胸やけや胃の不快感を伴う「機能性胃腸症」。「薬に頼りがちですが、内視鏡などでがん病変や胃潰瘍などがないか、しっかり診断を行った上で治療を行う...(続きを読む)
11月2日号
神奈川を考える【6】
神奈川県議会議員 土居昌司
神奈川県の魅力の一つに海があります。特に藤沢や茅ヶ崎など湘南と呼ばれるエリアはブランド力も高く、夏ともなれば県内、県外問わず数多くの人々が海水浴に訪...(続きを読む)
11月2日号
デンタルIQを高めよう!その【15】 インプラント第5回
取材協力/かねやす歯科医院
義歯の選択肢の1つとして注目のインプラント。「その歴史は多くの献身が作り出した」と鷺沼で歯科を営む金安院長は話す。今まで宝石や金など様々な素材を使っ...(続きを読む)
11月2日号
「肩こり施術の革命児」小林篤史が語る
先週あたりから急に冷え込んできたので、冷え症について少し触れたいと思います。 冷えると肩こりを起こしやすい、そのこと...(続きを読む)
11月2日号
宮崎台に200人
東急田園都市線宮崎台駅周辺に10月28日、ちびっ子モンスターのパレードが出現。ハロウィンでおなじみの「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないといたずらする...(続きを読む)
11月2日号
溝口神社
「開運熊手」頒布、のど自慢も
溝口神社恒例の酉の市が、今年は4日間の日程(詳細は上表)で開催される。 時間は午前11時から午後10時まで。開運、家内安全、商売繁盛に...(続きを読む)
11月2日号
県内初「子どもを虐待から守る条例」制定
公明党川崎市議団では、第3回定例会において自民、民主、みんなの党と4会派合同で「子どもを虐待から守る条例」を議員提案し、共産・無所属議員を除く賛成多...(続きを読む)
11月2日号
市内初
2014年5月、潮見台に
区内潮見台に2014年5月、川崎市で初めての認知症疾患専門病院「かわさき記念病院」が開院予定であることがわかった。急激に増加が予想される認知症疾患に...(続きを読む)
11月2日号
18日 味比べや文化紹介も
様々な種類のキムチの味わいや韓国料理を知ってもらおうと、川崎区の桜本商店街で11月18日「S級グルメ キムチミュージアム」が開催される。開催当日は焼き肉店、韓...(続きを読む)
11月2日号
昭和音大
出演交渉や売り込みも
昭和音楽大学(麻生区)のアートマネジメントコースの3年生が演奏会を企画した。理想の興行を成功させようと、出演交渉やメディアへの売り込みにも挑戦したという。11...(続きを読む)
11月2日号
区内生花店加藤さん
市内農家とコラボ
高津区下作延で農業を営む木所大輔さん(33)が宮前区の生花店経営、加藤智之さん(32)と「野菜のブーケ」づくりを始めた。色鮮やかな木所さんの野菜を生花のプロが...(続きを読む)
11月2日号
旧県営野川住宅跡地
市、11月中旬の開放めざす
区内野川の旧県営野川住宅跡地の一部を活用した「北野川ふれあいの森」が11月中旬、共用を開始する。跡地は現在も県が所有し、市が無償で借り受けた。契約は...(続きを読む)
11月2日号
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3月22日
3月15日