(PR)
キーワードは「快適」、「便利」、「近居」 特別リポート 50代・60代 戸建からの買替え増加中 ドレッセ鷺沼の杜 武田佑亮さんに聞く
戸建から新築マンションへの買い替えを検討する50代・60代が増えている。東急電鉄が誇る沿線のフラッグシップマンション「ドレッセ鷺沼の杜プライムフォレスト」でも、この傾向は強いようだ。同マンションギャラリーの営業チーフ、武田佑亮さんに聞いた。
庭付き一戸建てに憧れてマイホームを購入したものの、50代を過ぎたころから「膝や腰が痛くて階段の上り下りがつらい」「外壁や水回りの修繕が大変」「昔の戸建は隙間風が寒い」など「マイナス面を感じる方も増えているようです」と武田さん。結果、子どもたちの独立などを機に、戸建を売って、その頭金で利便性の良いマンションを買う―そんなシニア世代が増えているという。シニア目線で見たメリットとは。
平均85平方メートル超えの快適さ
「住替えを考えている皆さんから高評価なのが広さです」と武田さん。平均85平方メートル超えは予想以上に広く、開放感あふれる広いリビングには大型テレビやソファもゆったり置ける。「お孫さんが遊びに来てものびのび過ごせます」。
豊富な収納力も魅力だ。布団や扇風機も余裕でしまえ書斎にも活用できるクローゼット、大型の食品庫など、実用品の収納から思い出の品々まで十分収まる。
ストレスフリーな暮らし
「鷺沼駅まで徒歩9分、たまプラーザ駅へも徒歩15分の立地に加え、マンションの中で生活が完結できる点が購入の決め手とお話される方も多いんですよ」。朝起きると玄関に新聞が届いている朝刊配達サービスやカーシェアリング&レンタサイクル、屋上菜園、ミニショップ、布団が丸ごと洗える大型洗濯乾燥機、フィットネスルーム、足湯付きベンチ、ペットラウンジと戸建時代にはなかった多彩なサービスがあり入居者のニーズに合わせて活用できる。友達や孫が遊びにきたらゲストルームへ。「気兼ねなく泊まってもらえると喜ばれています」。
維持や修繕、突然のトラブルにも強い。同マンションでは、専属のコンシェルジュが生活をより一層充実させてくれる。また、24時間有人管理や万全の防災対策など、「レベルの高い安心が提供できるのも強み」。
親子が近くに暮らす注目の「近居」
近年、子どもが、遠方に住む親を呼んで近くに住む「近居」が注目されているという。「親世帯は孫の顔がいつでも見られます。病気など万一の時にも心強い。一方、子世帯は出産・育児など頼りやすく生活費や食事の援助などもしてもらえます。適度な距離感も人気の理由です」。
来場者にロールケーキプレゼント
シニア世代の快適・便利・安全性を追求した同マンション。5月19日(日)までに鷺沼駅前のマンションギャラリーに本紙持参で来場すると、区内鷺沼の人気ケーキ屋さん「ムートンルージュ」のロールケーキ引換券をプレゼント。買い物がてら訪れてみては。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月19日
4月12日