宮前区版 掲載号:2013年8月2日号
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6月11日付で川崎市商店街連合会青年部の部長に就任した 出口 光徳さん 幸区在住 42歳

困難を楽しむことが大切

 ○…市内で商店を営む、若手経営者・後継者など約30人で組織される川崎市商店街連合会青年部。月に一度の情報交換会をはじめ、オリジナルブランドづくりや音楽のまち推進委員会などのバックアップを行っている。新部長としての目標は、青年部の活動をPRし、会員増強を図ること。「青年部がない商店会も多い。存在や活動を知ってもらうことで人材の掘り起しをしていきたい」と意気込む。

 〇…幸区南加瀬で不動産業務を行う三共商事㈱の2代目。子どもの頃から夢だった建築士の夢を叶えたものの、父親の急死を受け26歳で家業を継いだ。「父が残してくれたこの店をどうしても守りたいという気持ちが強かった」。とはいうものの、初めて体験する接客業に戸惑いも。「人見知りだったんでね、営業がホントに苦手でした。今だにガンガンに押すのはちょっと」。建築士からの方向転換となったが「仕事ごとに面白さが違う。今はお客さんの希望にあった物件を紹介して喜んでもらえた時が面白いと感じる。後悔はないよ」と笑う。

 〇…「商店街をもっと盛り上げていきたい」。そんな思いを抱き、34歳で市商連に入会した。東日本大震災を機に、宮城県南三陸町と連携し、被災地の特産物を市内催しで販売するなど復興支援に力を注いできた。地元では日吉商店街連合会主催の日吉まつりを同地にゆかりのある太田道灌に掛け合わせ、歴史イベントとして企画。単会の会長らとともに成功に向けて尽力した。「若手ならでは企画力で、笑顔あふれる商店街にして行けたら」

 〇…夫人と2人暮らし。趣味は家庭菜園で、現在はサツマイモやブルーベリー作りに力を注ぐ。「おいしい作物を作って奥さんに食べさせてあげたい。ふだん迷惑かけてるから」。また最近では厚紙を使った兜作りに熱中している。「細かくて難しい部分が多いからこそ楽しい。チャレンジ精神ですよ」
 

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