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地域密着型住宅メーカー「成建」のアフターサービス レポート第2回 地区担当制で引渡し後をフォロー
宮前区や高津区、多摩区、麻生区、横浜市青葉区などを中心に事業を展開する(株)成建(浅川聡代表取締役社長)。今年12月に創業25年目を迎える同社のブランド力を紐解いてゆく。
第2回は、成建の「信頼」を形にするアフターサービスについて。
「建てた後が始まりです」
「せっかくの高品質住宅です。長く安全かつ快適に住んでほしい――。そんな気持ちから始まったのが成建顧客サービス課なんです」と話す秋元部長。
「建てたら終わり」、ではなく「建てた後こそが真の始まり」と考える成建。付加価値を追求した結果、補修のプロがひとつのエリアを受け持ち、顧客の相談を受ける地区担当制を試験導入した。今後は顧客とのやり取りは全て地区担当者が対応する。「担当制なら、信頼を裏切るような仕事はしないですよね。きちんと顔の見える仕事をすることが地域で選ばれる絶対条件だと考えています」
担当者は引き渡し後、6カ月、1年、2年、5年、10年と無料で定期点検を行う。顧客の要望に応じて追加工事に応じることも。6カ月の無料点検時には暮らしのアドバイスも行うという。
「掃除方法から保証が延長できる使用者登録まで、お客様が気づきにくい情報をお伝えしています。小さなことかもしれませんが、少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです」。
次回は、省エネ住宅について。
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4月19日
4月12日