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２ユニット目オープン間近、２月８日〜16日内覧会開催 グループホーム『ミモザ川崎神木本町』 介護でお悩みの方のための認知症対応型共同生活介護 体験入居ＯＫ
クリスマス会はソーラン節でおおいに盛り上がった
首都圏で48施設を運営する介護のエキスパート、ミモザ株式会社。認知症ケアに力を入れている同社では、17番目のグループホーム『ミモザ川崎神木本町』を昨年オープン。順調に入居がすすみ、このほど2ユニット目がオープン間近のため2月8日（土）からの1週間、内覧会を開催する。
同グループホームは、「認知症を伴う要支援２以上の方が利用対象です。入居者の方には、今持っている力をできるだけ発揮し、維持できるように自立をサポート、自信と活気をとりもどすホームを目指しています。お散歩なども近隣の東高根森林公園などへ頻繁に訪れています」と施設長。９名を1ユニットとして、食事の支度や、洗濯、掃除などをスタッフとともに行い、家庭的な雰囲気の中で生活することにより認知症症状の進行を穏やかにすることを目的とした施設。今なら、希望のお部屋の位置が選べるとのこと。体験入居もＯＫ。
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