宮前区版 掲載号:2014年10月24日号 エリアトップへ

性同一性障害を知って ある母子の経験談から㊤

社会

掲載号:2014年10月24日号

  • LINE
  • hatena

 からだとこころの性が一致しない性同一性障害(GID)の人の戸籍上の性別変更を認める特例法が施行されて10年が過ぎた。そうした中「GIDへの理解を深めてほしい」と、本紙に語ったのは、川崎市北部に在住する諭吉さんとその母親、一葉さん=いずれも仮名=。2人の経験談を交えながらGIDを考える。

 現在19歳の諭吉さんは、女として生まれたが、幼稚園の時から女性であることに違和感があった。小学校入学の際、赤いランドセルを買ってもらったが「女っぽくてありえない」と思った。

 学校では男の子と仲良くしたかった。だから女の子の輪の中には入らなかった。そんな諭吉さんに一葉さんは「スカートをはきなさい」「女の子と遊びなさい」と言ったことも。「当時はちょっと男の子っぽい女の子と受け止めていた」と一葉さんは振り返る。 ―続く

 「一口にGIDといっても一人ひとりの経験、体験は異なります」と一葉さん。経験談は一事例として受け止めてほしいと語る。
 

宮前区版のローカルニュース最新6

台風支援 市に112万円

バスケB1・川崎BT

台風支援 市に112万円 スポーツ

4月3日号

新1年生に登校グッズ寄贈

新1年生に登校グッズ寄贈 社会

JAら交通安全願い

4月3日号

市民227人、一時活動休止

英国事前キャンプ

市民227人、一時活動休止 スポーツ

市、五輪延期受け

4月3日号

地元アーティストが共演

地元アーティストが共演 文化

5月、アリーノコンサート

4月3日号

献血に57人が協力

川崎富士見ライオンズクラブ

献血に57人が協力 社会

4月3日号

新1年生に登校グッズ寄贈

新1年生に登校グッズ寄贈 社会

JAら交通安全願い

4月3日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月3日0:00更新

  • 3月27日0:00更新

  • 3月20日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年4月3日号

お問い合わせ

外部リンク