(PR)
認知症介護でお悩みの方のための内覧会開催 1月24日・25日・31日・2月1日 グループホーム「ミモザ川崎神木(しぼく)本町(ほんちょう)」で
体験入居も随時受付中内覧会は、昼食付(要予約)
首都圏で61施設を運営する介護のエキスパート、ミモザ株式会社。認知症ケアに力を入れている同社では、17番目のグループホーム『ミモザ川崎神木本町』を一昨年オープン。川崎市宮前区神木本町、東高根森林公園のほど近くに立地し、真向いには小学校もあるので、入居者のご家族からは「こどもの声も聞こえるし、施設の外の住民の気配も自然と感じられるのがよい」との言葉も。
グループホームとは
グループホームとは、9名を1ユニットとして、食事の支度や、洗濯、掃除などをスタッフとともに行い、家庭的な雰囲気の中で生活することにより認知症症状の進行を穏やかにすることを目的とした施設。「認知症を伴う要支援2以上の方が利用対象となっています。入居者の方には、今持っている力をできるだけ発揮し、維持できるように自立をサポート、自信と活気をとりもどすホームを目指しています。お散歩なども近隣の東高根森林公園などへ頻繁に訪れています」と施設長。
魚の解体ショー、ケーキバイキング、おやつの手作りレクなど、入居者参加型の工夫をこらした食のイベントも多数用意されている。 地域との交流もさかんに行われており、併設サービス(小規模多機能居宅介護、デイサービス)合同のイベントがあるため、大変に盛り上がるとのこと。
食事は作りたてを
今回の内覧会(1月24日・25日・31日・2月1日)では、グループホームの昼食を体験できる昼食体験会を実施。季節の旬の食材をメインにした和食中心のメニューは施設内で調理されたできたてを提供。事前にご予約の上、ご来場を。
|
|
|
|
|
|
4月26日
4月19日