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新規オープン 24時間看護という安心 有料老人ホーム 未来倶楽部中野島
「医療ニーズがあるので、自宅での生活が難しい」、「退院後の安心できる住まいを探している」というシニア世代に朗報だ。
「人工呼吸器」、「インシュリン投与」、「バルンカテーテル」、「胃ろう」、「透析」といった医療処置が必要な人も入居ができる有料老人ホームが、6月1日にJR南武線「中野島」駅から徒歩6分の場所に誕生した。
運営する(株)未来設計は、首都圏で27施設を展開。看護職員24時間常駐体制で、終末期ケア(ターミナルケア)、緩和ケアなど医療依存度の高い人も安心して過ごせる環境を整えた。また認知症やうつ病の人も継続して入居ができるようにと、主治医の「あんしんクリニック」のほか、「横浜新都市脳神経外科病院」、「鶴川サナトリウム病院」のバックアップもあり心強い。
個別リハビリにも対応
未来倶楽部では、充実した生活を送るのに必要とされる筋力の維持や機能回復のためのリハビリにいち早く取り組んできた。未来倶楽部の入居者の中には、7カ月間にわたる嚥下機能訓練の結果、マーゲンチューブが外れて、口から食事を摂取できるまでに回復した人もいる。未来倶楽部中野島でも、言語聴覚士による嚥下機能訓練の他に、理学療法士、作業療法士による個別リハビリが受けられる。また、食事は「温かいものは温かく、冷たいものは冷たいうちに」が信条で都内有名ホテル出身の料理長のもと、厨房で調理師が調理する。味はもちろんのこと、管理栄養士作成の献立とあって栄養バランスもよい。身体状況に合わせて、糖尿病や高血圧症で特別なメニューが必要な人や、ソフト食、きざみ食といった要望にも個別に対応する。居室は、愛用の家具や調度品を持ち込める約18平方メートルのゆとりの広さ。車いすが入りやすい広い間口のトイレと洗面台のほかに、介護ベッド、クローゼット、エアコンを備えている。まずは気軽に問い合わせを。
【フリーダイヤル】0120・6・11301(携帯電話利用の方は
【電話】03・5733・0301)
●所在地/川崎市多摩区中野島1─27─8●全国有料老人ホーム協会会員
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4月19日
4月12日