宮前区版 掲載号:2015年12月18日号 エリアトップへ

「伝統文化」楽しみ、学ぶ 五色百人一首川崎大会

教育

掲載号:2015年12月18日号

  • LINE
  • hatena
真剣な眼差しで札を狙う
真剣な眼差しで札を狙う

 五色百人一首川崎大会が、川崎市生涯学習プラザで11月23日に行われた。主催は五色百人一首協会神奈川県支部。

 同大会は神奈川県内6地区で、伝統文化の普及や地域交流を目的に開催している。五色百人一首とは、小倉百人一首を20枚ずつ5色に色分けし、対戦するもの。一回の対戦を2〜3分で行えるため、小学校低学年や未就学児も気軽に親しめる百人一首だ。

 同大会は神奈川県内6地区で、伝統文化の普及や、地域交流を目的に開催。小学3年以下の部と中学生以下の部に分かれ、一人6試合を行い上位者が決勝トーナメントを行う。開始直後は緊張した表情を見せた子どもたちも、歌が詠まれると真剣な表情へ変わり、普段の練習の成果を存分に発揮。今回の川崎大会では、参加児童、保護者、来賓など約250人が集まり、熱戦を見守った。高学年の部で優勝した西塚爽夏さん(5年)は「学校以外で色々な人と試合をするのは、とても良い経験」と笑顔。

 運営にあたった教師同士が教育技術向上を目指し切磋琢磨する有志団体「TOSS」の川崎支部事務局、田丸義明さんは「楽しみながら伝統文化を学べる良い機会。また人とのふれあいを通じて、子どもたちの成長につながれば」と、開催の意図を語った。

宮前区版のローカルニュース最新6

甘美なトンネル 今年も

県立東高根森林公園

甘美なトンネル 今年も 文化

キンモクセイが開花

9月17日号

秋のとんもり谷戸を歩く

秋のとんもり谷戸を歩く 文化

まちづくりウォーキング

9月17日号

光と泡、川崎に活力を

照明家×シャボン玉

光と泡、川崎に活力を 社会

市内在住の2人がコラボ

9月17日号

SDGs制度398者に

SDGs制度398者に 社会

市パートナー、第2回で

9月17日号

「4年間の達成度は?」

福田市長マニフェスト

「4年間の達成度は?」 社会

大学准教授ら5人が検証

9月17日号

アシストパスで新基金

バスケB1川崎

アシストパスで新基金 社会

今季、次世代の競技振興に

9月17日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 9月17日0:00更新

  • 9月10日0:00更新

  • 9月3日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年9月17日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook