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歯科 歯を抜いた後の治療、どのように選択すると良いですか?
歯を抜いた後の治療は、「インプラント」・「ブリッジ」・「義歯」の3種類あります。
「インプラント」は無くなった歯の場所に人工根を埋め込み歯を作ります。健康な歯を削ること無く治療でき、最もよく噛むことができます。一般的には自費治療になり、外科的な処置が必要です。「ブリッジ」は無くなった歯の前後の歯を削り、一体型の被せ物で橋渡しをして治します。少数歯の欠損では一般的な治療ですが、多数歯の欠損ではできない場合があり、また前後の健康な歯を削らなくてはなりません。「義歯」は体の負担が最も少ない治療で、多数歯の欠損で多い治療です。取り外して清掃しなくてはならず、噛む力は最も弱いです。「ブリッジ」・「義歯」は、保健か自費治療か選択できます。それぞれ特徴があり、ご自身に合った治療を主治医に提示してもらい選択する必要があります。
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4月19日
4月12日