宮前区版 掲載号:2016年4月29日号
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組み体操「各校の判断で」 市教委が指針

教育

 全国の小中高校で事故が多発している組み体操について、川崎市教育委員会は春の運動会・体育祭での実施を見据え、「安全を十分に確保した上で実施の判断をする」とした通知を市内各校に出した。

 組み体操は全国で年間8千件超の事故件数が報告されている。川崎市内では13年5月、麻生区の柿生中学校で組み体操の練習中にタワーが崩れて7人の生徒がけがをした事故が発生した。

 東京都教委では「ピラミッド」と「タワー」の今年度の実施を休止。段数制限や組み体操廃止の方針を示した教委もある。これに対し川崎市の通知には組み体操実施についての明確な基準は示されず、各校の判断に委ねられる。教委への実施報告義務はない。

 市教委は「無理のない指導計画を立てる等の周知徹底を図った。組み体操の実施は十分な安全を確保できた上でのこと」としている。

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