(PR)
白内障 薬では治らないが日帰り手術も可能 5月開院の宮崎台ささもと眼科院長に聞く
宮崎台駅そばに5月に開院した「宮崎台ささもと眼科」。大学病院で長年培った技術と知識を生かし、新たに地域に質の高い医療を提供する笹元院長に、「白内障」について聞いた。
白内障は、眼の中のレンズの役割をする水晶体が濁ってしまう病気で、加齢に伴い発生するのが一般的。80歳を超えるとほとんどの人がなんらかの白内障の状態にあるといわれる。放置しなければ基本的には失明する病気ではないが、一度発症すると薬では症状を抑制することはできるものの治すことはできず、最終的には手術による治療となる。
白内障の手術は国内で年間140万件も行われているとてもポピュラーな手術で、入院を必要としない日帰り手術が普及している。
宮崎台ささもと眼科は、この地域の開業医では少ない手術室を完備し、白内障の手術が可能。「初期に発見できれば薬で進行を抑制したり、手術を先に延ばす事も可能です。心身ともに極力負担を減らすためにも、定期的な診察や早めの受診を」と笹元院長。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月19日
4月12日