宮前区版 掲載号:2016年8月26日号
  • googleplus
  • LINE

富士見台ウルフ 初出場で全国3位に 県勢過去最高成績収める

スポーツ

決勝の舞台の前で家族、関係者らとともに記念撮影
決勝の舞台の前で家族、関係者らとともに記念撮影
 宮前区で活動する「富士見台ウルフ少年野球クラブ」(後藤哲治代表)が、初出場した高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会で、見事に県勢過去最高成績となる第3位に輝いた。

 富士見台ウルフは、神奈川県大会を勝ち抜き、創部36年にして高円宮賜杯全国大会に初出場を果たした。

 同大会は全国から予選を勝ち抜いた強豪が集まる国内最大規模の学童軟式野球大会で、「小学生の甲子園」ともいわれている。

 今年も51チームが集結し、8月7日から13日まで神宮球場や大田スタジアムをメインに都内で熱戦が展開された。

 2回戦から登場したウルフは、3試合を勝ち抜きベスト4へ。12日に大田スタジアムで行われた準決勝で、兵庫県代表「小野東スポーツ少年団」と対戦した。

 試合は序盤3点を先行されたものの、終盤勝負強さを発揮。5回から1点ずつ返し最終回の7回に追いつき延長へ。延長は塁上にランナーを置いた状態から始めるタイブレークが採用され、先行のウルフは3点を挙げたものの、その裏4点を取られ惜しくもサヨナラ負けした。

 同チームで35年指揮を執る小笠原春夫監督は「選手たちは夢の舞台で、最後まで諦めない素晴らしい野球を見せてくれました。この経験を活かし、次の頂点目指し頑張ってもらいたい」と話し、4試合を一人で投げ抜いた小笠原大燿主将は「全国大会でメダルがもらえて嬉しいけど、目標は全国制覇だったので優勝できなくて悔しいです。全国大会でチームに足りないところが分かったので、そこを修正して、これからの大会 全て勝てるように頑張ります」と話した。

 朗報を聞いた野本紀子宮前区長も「おめでとうございます。前年県代表の有馬フレンズなど強豪ひしめく宮前区で、これからも切磋琢磨して皆でさらに強くなってください」と喜びのコメントを寄せた。

宮前区版のトップニュース最新6件

処方変更に裁量 効率化へ

市薬剤師会

処方変更に裁量 効率化へ

5月25日号

牧野君、陸上県大会で2冠

宮前平中

牧野君、陸上県大会で2冠

5月25日号

申請増、新基準で18人

川崎市待機児童

申請増、新基準で18人

5月18日号

空き家再生、主婦が奮闘中

「事務支援員」3校で試行

市立小学校

「事務支援員」3校で試行

5月11日号

市民の支えで60年

生田緑地ばら苑

市民の支えで60年

5月11日号

宮前区版の関連リンク

あっとほーむデスク

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

大地が35周年

親子太鼓・和太鼓

大地が35周年

27日に記念公演

5月27日~5月27日

宮前区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年5月25日号

お問い合わせ

外部リンク