国際ロータリー第2590地区第2グループの6クラブ(川崎北・中・鷺沼・宮前・中原・とどろき)の新会員交流会が、先月24日に宮前区内で開かれた。
石塚勝・グループガバナー補佐(鷺沼)の発案で、都倉八重子(中原)・川原俊明(鷺沼)両担当幹事が企画し、初開催されたもの。
ロータリークラブは、地域の経営者や代表者らによる世界的な奉仕団体。自己練磨や各種支援活動とともに、一般の青少年や社会人に対する留学援助等の育成活動も行っている。
この日もロータリーの支援による留学経験者が参加し、それぞれ体験談などを報告。出席した入会3年以内の各クラブの会員は「我々の活動が実際にどのように若者たちに役立っているのかを実感することができ、良かった」と話していた。
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