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人気のサ高住、その理由は? 残りあと8室「ディーフェスタ溝の口」
高齢者ホームの新たな選択肢として注目されているサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。老人ホームにはない「自分らしい自由な暮らし」と充実した生活サポートによる「独りではない安心」を両立した住まいだ。今年2月に高津区上作延に誕生した「ディーフェスタ溝の口」もサ高住。多くの支持を得て、残り部屋数はあと8室だという。
ここを運営しているのは、東京海上日動ベターライフサービス。在宅介護の最前線で確かな実績を積み重ね「みずたま介護ステーション」を39拠点有する会社だ。
同社が持つ豊かな経験が提供するサービスに反映され、満足度が非常に高い。支配人の栗山隆幸さんは「いわゆる『施設』ではなく、安心して暮らせる『自宅』として要支援〜要介護の方に多くご利用いただいております」と話す。
地域の医療機関とも協力しており、専門スタッフが24時間365日常駐。医療的サポート体制も整う。内覧会も予定されているので気軽に来場してもらいたい。
女性が輝ける職場
また、同社では宮前区鷺沼への「みずたま介護ステーション」移転オープンに伴い、新規スタッフを募集中。忙しい主婦やシニア層の女性が活躍できる受け入れ態勢が整っており、実際に多くのスタッフが活躍中だ。仕事の内容を理解してもらいたいと「お仕事説明会」を開催する。「未経験者・経験者でもお気軽に。とことんご相談に応じます。アットホームな雰囲気も感じてほしい」と担当者。まずは気軽に問合せを。
東京海上日動ベターライフサービス
川崎市高津区上作延542-1
TEL:0120-992-280
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4月19日
4月12日