宮前区版 掲載号:2017年3月31日号 エリアトップへ

多摩区のサンドレシピコンテストで最優秀作品レシピを考案した 小倉 静江さん 神木本町在住 40歳

掲載号:2017年3月31日号

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創作料理に愛を込め

 ○…「ピクニックに出かけて、サンドイッチをその場で作って食べられれば、家族で楽しめると思った」。味付けを選べるディップサンドレシピを考案し、コンテストで最優秀作品に選ばれた。「びっくりしたけど嬉しい。毎年春には生田緑地に出かけるので、今年はディップサンドを持って出かけたい」と笑顔で話す。

 ○…2016年には「みやまえC級グルメコンテスト」でグランプリを受賞。今回の応募のきっかけは料理好きの夫の勧めだった。日本テレビの番組『ヒルナンデス!』の料理企画「レシピの女王」に応募し出演。創作料理の勝ち抜き戦で2回戦敗退した際に「そんなはずはない」と、妻の料理の実力を信じる夫が今回のサンドレシピコンテストに応募した。「応募の写真撮影や試作への辛口アドバイスなど背中を押してもらった。お世辞じゃない意見で参考になった」と振り返る。

 ○…横浜市出身。幼い頃から食べることが好きで、毎日の夕食が楽しみ。小学生のころは定食屋さんを開くのが夢だったという。専業主婦だった母親と一緒に、おやつを作ったのが思い出深い。母の勧めで高校の頃に管理栄養士をめざし、卒業後は企業の社員食堂や病院、介護施設に勤務し、バランスの良い献立を考案、調理してきた。「食べてもらえると嬉しくて、さらに頑張りたくなった。好きなことが仕事になることは、なかなかない。楽しかった」

 ○…結婚を機に川崎に移り住み、現在は主婦として暮らす。子育てをしていると、気付くといつもキッチンに立っていた母親の影響を強く感じるという。「子どもたちにしてあげたいことを考えると、自然と母を思い出す」という通り、長女と一緒に包丁を持って料理する日々だ。ドーナツやケーキを作ったり、具材を娘に切ってもらって味噌汁を作ったりと、家族の食育もかねて楽しんでいる。「子どものために作る料理が楽しい。料理は自分にとって愛情を伝える一つの手段」

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