宮前区版 掲載号:2017年12月15日号 エリアトップへ

宮前ガバナンス12月号 連載寄稿 通勤途中で地震が発生した場合 〜川崎市主要駅周辺における帰宅困難者対策訓練〜 川崎市議会議員 石田やすひ ろ

掲載号:2017年12月15日号

  • LINE
  • hatena

 東日本大震災では、内閣府の発表で首都圏において約515万人に及ぶ帰宅困難者が発生し、駅に多くの滞留者が確認されました。本市も約5500人の帰宅困難者を市内の施設に受け入れました。もし、通勤途中に川崎市直下の地震が発生した場合、市内で約3万5000人の帰宅困難者が発生すると予測されます。

 本市では国の制度と過去の実態を踏まえて、平成25年より「帰宅困難者対策訓練」を実施しており、今年度は11月14日と15日に主要駅における訓練が実施され、川崎駅周辺においては、総務省消防庁の協力要請に基づいて東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた「外国人来訪者や障がい者等に配慮した災害情報の伝達、避難誘導のための試行訓練」としても行われました。

 滞留改善には、一時滞在施設の存在は重要な役割を担います。宮前区内では、鷺沼駅・宮前平駅・宮崎台駅エリアを対象に一時滞在施設として、アスリエ鷺沼、さくら会堂、宮前市民館、セレサモス宮前店の4施設が指定されています。

 発災時は、どこの駅でその時を迎えるかは誰も分かりません。主要駅周辺には、一時滞在施設があります。誘導に従い、的確に行動する事を心がけたいところです。今後も、混乱の抑制に向けた帰宅困難者対策として一時滞在施設の開設運営・避難誘導・情報受伝達等の訓練実施により、その実効性の向上を図るとともに、あわせて帰宅抑制の周知を進める必要があります。議会からも帰宅困難者対策の充実に努めて参ります。

川崎市議会議員 石田やすひろ

川崎市宮前区馬絹595-1

TEL:044-861-6870

http://www.ishidayasuhiro.com

宮前区版の意見広告・議会報告最新6

市民の力で気候変動をとめよう

意見広告

市民の力で気候変動をとめよう

神奈川ネット 県議 佐々木ゆみこ

1月22日号

市立学校、コロナ対応の今!

宮前ガバナンス1月号 連載寄稿

市立学校、コロナ対応の今!

〜臨時休業ルール改定〜川崎市議会議員 石田 やすひろ

1月15日号

デジタル化で便利な社会に

国際ルール作り 主体的に 意見広告

デジタル化で便利な社会に

衆議院議員 やまぎわ大志郎

1月8日号

保護司の活動支援について特別支援学校 就学に関わる課題

市政報告Vol.33

保護司の活動支援について特別支援学校 就学に関わる課題

川崎市議会議員 矢沢たかお

1月8日号

市と教育委員会にコロナ対策を要望

市政報告

市と教育委員会にコロナ対策を要望

日本共産党 川崎市議会議員 石川けんじ

1月1日号

コロナ克服へ総力を挙げる

市民のシビックプライドを醸成 12月議会報告

コロナ克服へ総力を挙げる

公明党 川崎市議会議員 山田はるひこ

1月1日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月15日0:00更新

  • 1月8日0:00更新

  • 12月18日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年1月22日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク