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新春第一弾 胃にも優しい”稲のかつ” 秘密は「揚げ油」と「脂身」
「稲」のとんかつだけは、もたれないんだよ―。
常連客が店主に伝えた一言。他店とは一味違う「とんかつ稲」の秘密に迫った。
とんかつは肉と衣のバランスが命。中でもロースかつは「脂身・肉・衣」の三拍子揃わないと胃がもたれてしまう。そこで店主が数十種の銘柄豚から選別し、牧場まで出向いて決めたのが『岩手県産胆沢豚』。安心安全の無菌豚の中からさらに厳選した素材のみを使用するため、脂身が軽くて甘く、なおかつ肉味が濃いのが最大の特長だ。極上の素材を生かす「衣」にも秘密がある。契約工場で焼いた食パンを粗めに挽いたオリジナル生パン粉は、油切れが良く、薄衣でカラッと仕上げ、サクサク感が増す。
そして最後が「100%植物油の揚げ油」。試行錯誤の末、胃に優しくあっさりして、しかも香ばしく揚がる調合にたどり着いた。同店では2月4日(日)までキャンペーンを開催中。
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4月19日
4月12日