宮前区版 掲載号:2018年12月7日号 エリアトップへ

シンガーソングライターとして活動し、かわさき産業親善大使に先月着任した yucat(ユキャット)さん (本名:加藤 有加利)高津区出身 33歳

掲載号:2018年12月7日号

  • LINE
  • hatena

物語でつなぐ国、歌にのせ

 ○…7月の民家園通り商店会夏まつり(多摩区)では、プロレスの野外特設リング上で歌声を披露。生田緑地で先月行われた食の祭典や、12月のたま音楽祭など市内のライブ出演が続いている。「夏まつりには中学時代の友達も来てくれて。ライブで地元話ができるのは嬉しい」と笑顔がはじける。「音楽を通して、川崎のステキな場所を伝えたい」。川崎に思いを込め、親善大使としてスタートを切る。

 ○…幼少から歌を口ずさみ、4歳から高3まで武蔵小杉のエレクトーン教室に通った。市立子母口小学校時代は習字や英会話のほか水泳、陸上もこなす多芸ぶり。市立東橘中学校の演劇部で、後にコーラスデュオRYTHEM(リズム)を結成する相方と出会い、共に県立多摩高校の軽音楽部へ。高3でメジャーデビューし、NHK連続ドラマ小説「てるてる家族」主題歌を担当。曲作りや撮影のため日帰りで全国各地を飛び回る高校生活だったが、「応援してくれる友達や先生も多かった」と感謝を口にする。

 ○…和光大学表現学部卒業後もドラマ、アニメへの楽曲提供など音楽活動を続け、2011年に解散。yucat(ユキャット)としてソロ活動を始め、作詞作曲のほかストーリー仕立てのライブ演出や脚本、DVDパッケージデザインなど自作自演であらゆる企画を手がける。大切にする世界観は「強烈な闇は光となる」。アルバム制作は「物語でつながった国をつくるイメージ」といい、7年で5作品25曲を発表。「ずっと作り続けたい。50歳くらいでまとまるかな」。探究心があふれる。

 ○…デュオ時代は生田緑地、ソロでは川崎の工業地帯で船上ライブも。母校近くの二ヶ領用水や桜もお気に入りスポットだ。密かな夢は「川崎のテーマソング作り」。川崎発の歌手として突き進む。

宮前区版の人物風土記最新6

松平 晃さん

阪神・淡路大震災の日に、神戸市でトランペットを20年にわたり演奏する

松平 晃さん

市内在住 77歳

1月24日号

藤田 道宣さん

車いすフェンシング選手で、東京2020パラリンピック出場を目指す

藤田 道宣さん

菅生在住 33歳

1月17日号

勢津 智佳さん

川崎青年会議所(JC)の理事長に就任した

勢津 智佳さん

幸区在住 39歳

1月10日号

草壁 悟朗さん

11月1日付で、川崎商工会議所の会頭に就任した

草壁 悟朗さん

幸区在住 66歳

12月13日号

藪本 亜里(あり)さん

宮前区まちづくり協議会の理事長に今年6月就任した

藪本 亜里(あり)さん

梶ヶ谷在住 61歳

12月6日号

柳 理菜さん

女子プロ野球の入団内定が決まった

柳 理菜さん

神木本町出身 22歳

11月29日号

西村 ルミさん

「エンジョイ・シニア大文化祭」を11月10日に初開催した

西村 ルミさん

土橋在住 48歳

11月22日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月1日0:00更新

  • 11月15日0:00更新

  • 11月8日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年1月24日号

お問い合わせ

外部リンク