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2018年度川崎市自治功労賞を受賞した県営野川南台団地自治会長を務める 庄司 幹夫さん 野川在住 66歳

掲載号:2019年2月1日号

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幸せ願う地域の大黒柱

 ○…昨年暮れに川崎市自治功労賞が発表され、受賞。12日に贈呈式が行われる。同賞は顕著な功績があった町内会・自治会長らを表彰。10年にわたり県営野川南台団地自治会長を務め、コミュニティバスの自主運営や盆踊りの継続など、地域の活性化を図ってきた。「『住みやすい街づくり』『子どもが返って来れる環境づくり』を念頭に、役員や住民と協力してやって来た。評価されて嬉しい」と控えめに話す。

 ○…子どもが小学生の頃、子ども会の役員を引き受けた。その後自治会の盆踊り実行委員長を経て副会長に。計10年ほど副会長を経験し、当時の会長に推薦され、会長に就任した。「その頃は当時の会長と一緒にもうどっぷり自治会運営に入り込んでいたので、今度は自分が中心になる番かなと引き受けた」。持ち前の責任感で、地域に欠かせない存在になっていた。

 ○…千葉県出身。社会人になり青葉区に転居した後、仕事の都合で野川に。当初は青葉区の住居を気に入っており、引っ越したくなかったのだとか。が、学校が近いなど子育て環境がいいと妻に説得され、渋々移住。すぐに「緑が豊富で静かな環境」を気に入ったという。14年前に妻が他界。子どもも独立し、今はひとり暮らし。「わざと自治会の仕事を忙しくしているところはあるかな」

 ○…団地の入居者は微増しており、そのほとんどが外国人世帯。「外国人もうまく融合してもらうために、まずは理解を得ることが重要」と話す。「うちも高齢化が進んでいる。毎日の生活を平穏に過ごすにはどうしたらいいか。問題、課題に地道に対応していきたい。また、盆踊りなど近隣を巻き込んだイベントなども行いながら、元気を与えていけたら」。住民全体を家族のように想う姿が、そこにあった。

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