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新春第一弾 プロも唸る”稲のかつ” 絶妙の「肉・衣・脂身」が三位一体
「サクッ、じゅわ〜」と噛めば噛むほどに甘く、分厚いとんかつ「赤煉瓦」。まずは肉の旨みを堪能できる「レモンと塩」でご賞味あれ
とんかつの老舗としてＴＶや雑誌の取材が絶えない”稲”は、プロの料理人や肉卸業者など食品関係者が顧客に多いのも特色だ。特に看板メニューの「ロースかつ」は「脂身が旨い」とプロも舌を巻くほど評価が高い。稲ならではの魔法の薄衣と特製生パン粉を植物油１００％の揚げ油でカラッと揚げたかつは、油切れが良く胃にも優しい。「おたくのとんかつだけはもたれない」との声も多い。
もちろん素材にも妥協はない。甘い脂身が自慢のロースは、店主自らが全国各地を歩き探し求めた岩手県産胆沢豚。安心安全の無菌豚の中から更に厳選する徹底ぶりだ。
また大好評の期間限定新メニュー”牛カツ”も素材を確保でき、２月もＯＧブランド牛リブロースの旨さと柔らかさを堪能できる。新春キャンペーン実施中の2月11日（月）までに老舗の味を是非。
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