宮前区版 掲載号:2019年6月7日号 エリアトップへ

宮前市民館 地域デビューを後押し 住民が市民活動を案内

社会

掲載号:2019年6月7日号

  • LINE
  • hatena
川西さん(右)らメンバー
川西さん(右)らメンバー

 「地域の活動に興味はあるけれど一歩踏み出せない」という人のために、住民が案内役「市民コンシェルジュ」となって活動団体などを紹介する場が6月27日(木)と28日(金)、宮前市民館に設けられる。主催団体の川西和子さん(67)は「市民館では市内初の試み。今回は試行だが、市民が市民の力を盛り上げたい」と意気込む。

 主催は川崎市社会教育委員会議宮前市民館専門部会で、川西さんは部会長を務める。同会は市民館の諮問機関的な役割を担い、2年毎にテーマを設定し調査研究。市民館は鷺沼駅前への移転を控えており、今期(2018年度〜19年度)は、「都市型公民館のあり方」をテーマに活動している。

 「地域で何かしたいけれど1人では分からない。宮前市民館の玄関口は2階にあるが、事務所が3階で分かりにくい。行政は敷居も高い」と川西さん。そこで「ウェルカム感を出したい」と今回の企画を立ち上げた。

 案内役「市民コンシェルジュ」を務めるのは、市民館のロビーで6年前からコミュニティカフェ「Cafeみやまえ」を実施しているメンバー。地域の活動に参加している「先輩市民」が相談に対応する。会場には市民活動団体のチラシやパンフレット、宮前区が作成した市民活動の相関図なども用意するという。

 川西さんは「『やりたいこと』『仲間』『居場所』を見つけるお手伝いをしたい。地域デビューの楽しさを伝えられたら」と話す。

 また、当日は活動をアピールしたい、新しい仲間を募集しているというグループのチラシや作品の持ち寄りも歓迎とのこと。カフェも併設する。

 会場は2階ロビーで、27日・28日とも時間は午前11時〜午後2時。

宮前区版のトップニュース最新6

8割が「レッド指定」か

土砂災害警戒区域

8割が「レッド指定」か 社会

県、市内6区で調査

10月18日号

川崎時代、糸口つかむ

ノーベル賞吉野氏

川崎時代、糸口つかむ 経済

82年 「空白の時間」に発見

10月18日号

計画策定「見える化」へ

新 市民館・図書館

計画策定「見える化」へ 文化

区民意見を反映

10月11日号

来秋から4年間利用休止

西長沢公園

来秋から4年間利用休止 スポーツ

スポーツ会場不在の危機

10月11日号

狙うはダブル(連覇)とターキー(三連覇)

犬蔵在住木戸修さん

狙うはダブル(連覇)とターキー(三連覇) スポーツ

県ボウリング代表の名将

10月4日号

自主返納 7区で増加

運転免許

自主返納 7区で増加 社会

県市と民間 独自策に注力

10月4日号

値上げ難航、経営影響も

市バス運賃

値上げ難航、経営影響も 社会

市、資金不足19億円の試算

9月27日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月18日0:00更新

  • 8月30日0:00更新

  • 8月23日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年10月18日号

お問い合わせ

外部リンク