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地域の交流、脈々と20年 向丘地区の「北部会」

社会

掲載号:2019年7月19日号

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高橋区長(前列左から4人目)を招いた第40回
高橋区長(前列左から4人目)を招いた第40回

 宮前区内の自治会・町内会組織のうち、向丘地区の「有志」で運営されている通称「北部会」という会がある。正式な記録は残っていないが、発足から20年の歴史ある会だ。年2回の会合を開催し続け、6月28日には40回目の節目の会を開いた。

 通称「北部会」、正式な名称ではない。向丘地区連合自治会は45自治会で組織されているが、そのうち17地区の自治会長や副会長で構成されいている「任意」の会だ。

 定期的な交流の場として20年前に発足した、とされているが正式な記録は存在せず、発足の経緯や、構成メンバーのルールについても明らかにされていない。

 会長は置かず、4〜5の自治会が「当番」となり、持ち回りで運営。年2回の会合を開き続け、6月28日に20年40回目の節目を迎えた。

 初山集会所で開かれた40回目の会には高橋哲也区長と松浦和子副区長、区役所地域みまもり支援センターの藤沖京子所長を招いた。藤沖所長から「宮前区における地域包括ケアシステムの現状」、高橋区長から「昭和から令和へと続く、日本社会の変容、かわさきのイノベーションの取組、地域包括ケアシステムの必要性」と題した講演があり、参加者は熱心に耳を傾けていた。

 今年度の当番幹事を務める南菅生自治会の白倉栄志朗会長は「20年間にわたり、17の自治会が協力して北部会を開催し、情報交換と交流を重ねてきている。単独の自治会では解決できないことや、共通の課題は多く、今後も北部会は重要な場だと思っている」と話した。

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