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創業祭第二弾 旨い、甘い、これぞ”赤煉瓦” 「肉・衣・脂身」が絶妙のバランス
圧倒的な存在感――。TVや雑誌で紹介された「稲」の”赤煉瓦”を食べたことはあるだろうか。
国産銘柄豚の中から店主自らが現地に出向いて決めた岩手県産胆沢豚の無菌豚の中から、更に厳選した素材を使う。最大の特長は肉味が濃く、脂身が甘いこと。「このクオリティーでこの味と価格は驚きだ」と肉卸業者など食品関係のプロも唸るほど。赤煉瓦はもちろん、ランチ含むロース系全てでこの胆沢豚を食せる。じっくり火を通す職人技が薄ピンクの食べ頃を物語る。厳選素材に特注粗挽きパン粉を付け、植物油100%の揚げ油でカラリと仕上げると「肉・衣・脂身」が三位一体となり口中に幸せが広がる。この赤煉瓦、店主オススメの食し方は「レモンと塩」。この夏に本物の肉の旨味を堪能して欲しい。
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4月12日
4月5日