VOL.35 「市民(あなた)の視点」で市政改革‼台風19号被災者支援について! 川崎市議会議員 浅野文直
台風15号の傷跡も癒えぬ中、19号が大きな被害をもたらしました。近年は異常気象が常態化しています。新たな意識と対策が必要です。個人的に新年に入り市内約1万世帯にハザードマップを配りました。ぜひご活用ください。
行政●災害救助法の適用。各種警報を出し災害警戒本部を設置し避難指示を発令。避難所の設置。各種被災者支援策を提供。
被害★死者1名、軽傷者7名。浸水被害【川崎区50件・幸区3件・中原区720件・高津区560件・宮前区2件・多摩区350件】。土砂崩れ宮前区2件。市民ミュージアムをはじめ多くの公共施設も被災。いまだ避難者あり。
支援☆特出しメニューや、QRコードから一覧をご覧ください。
議会〇県外視察等をキャンセルして対応や対策検証に努める。
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4月19日
4月12日