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「便に血が混じる」「痔かも…」 気になる症状は早めの大腸内視鏡を 取材協力/こにしクリニック
「便に血が混じる」「痔かも」―― 。日々の生活で気になる症状がある人も多いのでは。「こにしクリニック」の小西一男院長は「血便の原因は様々。痔と同時に、大腸癌やポリープ、出血性大腸炎などの疾患が隠れているケースもある」と話す。
大腸癌は年間5万人弱の人が亡くなり、部位別死亡原因の第3位。気になる症状がある人は自己判断せずに検査を受けることが大切だ。「ちょっと気になるだけで内視鏡検査をお願いしてもいいの?」という人も多いが、「大腸癌は早期発見が重要。まずは受診してほしい」と小西院長。
同院の大腸内視鏡検査は鎮静剤を使用して緊張を和らげ、炭酸ガスで腸管を膨らませて検査を行う。炭酸ガスの使用は検査後お腹の張りを軽減することに有効。検査は15〜20分程度。検査後、回復室で30〜60分程度休み、検査結果の説明を受けて終了。同院ではポリープを100倍近くに拡大観察できる拡大内視鏡や画像強調機能を使用し、精度の高い検査を実践。ポリープ日帰り切除も可能。
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4月19日
4月12日