宮前区版 掲載号:2019年12月6日号 エリアトップへ

宮前区まちづくり協議会の理事長に今年6月就任した 藪本 亜里(あり)さん 梶ヶ谷在住 61歳

掲載号:2019年12月6日号

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人生は学びの旅

 ○…区内のまちづくり活動の推進組織「宮前区まちづくり協議会」の理事長に今年6月就任した。「ダイアローグ=対話=の場が、そこかしこにあるまちにしていきたい。若者と高齢者が、昔のこと、未来のことを語りあえる場があれば」と抱負を語る。

 ○…「新しい理事長は、新しい風を吹き込んでくれるかもしれない」とは取材前に同協議会のメンバーから聞いた声だ。現在はNPO法人・理事の肩書きを持つ。40代で弁護士や司法書士などの専門家を集め、女性や高齢者がワンストップで相談できる会社を起業。女性起業家として活躍する傍ら、朝日新聞の土曜版で連載コーナーを5年間受け持った。臨床心理学を学びたいと、仕事をしながら大学院入り。論文を書くため机にかじりつく時間が長すぎて筋肉が弱り、膝を痛めてしまったことも。「論文執筆が過酷すぎて、研究者にはなれませんでした」と笑う。次から次へとエピソードトークが溢れ出す。昔は編集・執筆の仕事に携わり、海外でで取材活動に没頭した。

 ○…「いつまで人は、まちで健康に生き延びることができるか」。まちづくり活動に興味を持ったのは、脳科学者として著名な川島隆太氏らのプロジェクトに関わったのがきっかけだった。ダイアローグ=対話=はフィンランドで出会った幸福度を高めるための処方箋。まちづくりの現場で実践したいという。

 ○…東京・吉祥寺に生まれ、都内や横浜などで過ごした。「風景に魅せられた」と7年ほど前に宮前区に移り住んだ。趣味は海外旅行。自然と向き合う非日常の体験を求め毎年旅に出る。昨年はアルゼンチンのパタゴニアの氷河へ。「自分はどこから来て、何者で、どこへ行くのか?」大自然を前に己と対話する。

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