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内科・呼吸器科 新型タバコも禁煙外来で治療可能
オリンピック、パラリンピックに向けて段階的に禁煙化が進んでいます。タバコの煙により喫煙者以外、周りへの健康被害(心筋梗塞、脳卒中、肺癌、子どもへの喘息など)をもたらします。病院や学校など、公共施設は2019年7月から敷地内禁煙。飲食店やオフィスなどは20年4月より原則屋内禁煙となります。
新型タバコ(加熱式タバコ)を始める理由は煙や匂いが少ない、害が削減されていると表現されている事が多く見られます。場所により紙巻タバコにするなど吸い分けをされている例も少なくありません。加熱式タバコも紙巻タバコと同じように有害物質が入っていることが明らかになってきています。
加熱式タバコもニコチン依存症禁煙外来で治療ができます。
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4月19日
4月12日