平和で住みよい社会をめざす宮前市民の会らによる学習会が7月18日、宮前市民館で行われ、地域住民ら53人が訪れた。
埼玉大学の岩見良太郎名誉教授=写真=が「コロナ禍の時代にタワマンは時代遅れ!街づくりは住民の声を反映して」と題し講演。武蔵小杉のタワーマンションや、日本全国の例をあげるなどし、再開発についてわかりやすく説明。欧米諸国のコミュニティ醸成、環境重視型の先進事例の紹介などもあった。
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