(PR)
全室家具付き 高齢者グループホームがオープン 宮前区野川に令和2年10月開所予定
首都圏を中心に138の介護事業所を展開する介護のエキスパート「ミモザ株式会社」が10月、高齢者グループホーム「ミモザ宮前」をオープンする。居室は全18室個室でプライバシーが守られている。介護ベッド、チェスト、防火カーテン、収納、照明、スタッフコール等が完備されているので、家具等の準備をせずに入居できる。
毎日を安心して過ごせるように、介護スタッフが24時間常駐。健康状態を把握し、状況に応じた迅速な対応を行っている。近隣の協力医療機関と医療連携もしているので医療面のケアも安心だ。笑顔が溢れる充実の毎日をおくるために、音楽療法やコンサート、散歩、外食、各種レクリエーションなどのイベントを実施予定。現地見学は9月から開始予定だ。
グループホームとは
認知症高齢者9人を1ユニット(同施設は2ユニット)として、食事の支度や洗濯、掃除などをスタッフと共に行い、家庭的な雰囲気の中で生活することにより認知症症状の進行を穏やかにすることを目的とした施設だ。同社は、介護事業の中でも「認知症ケア」に力を入れており、地域に根ざす施設作りを目指しているという。「地域の皆さまの”新しい暮らしの場”となりますよう、スタッフ一同尽力してまいります」と施設長は話している。
|
|
|
|
|
|
4月26日
4月19日