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”通い・泊り・訪問”3サービスを組合せ利用可 介護者にも嬉しい「強い味方」 見学・入居個別相談も随時受付中
多様なニーズに対応
今春、開設2周年を迎えた「ななきナーシングホーム」は、小規模多機能に訪問看護が加わり、これまでは受入れ困難とされていた医療ニーズの高い人や、様々な在宅療養の支援も可能に。地元で訪問看護ステーションなどを運営する「(有)七樹」運営の下、いわゆる”通い・泊まり・訪問”の3サービスを、様態や希望に応じて自由に組み合わせて利用できる。また日中のデイサービス(おしゃべり等)からリハビリ、入浴介助等に至るまで365日24時間の安心を提供し、好評を博している。
「リハビリルーム」も
またコロナ禍の外出自粛ムードが続く中、同所「リハビリルーム」への利用問合せも増加。運動機能低下を防ぐためのマシンを揃えており、使用するごとに消毒を徹底するなど万全の体制を敷き利用を呼び掛けている。
なお施設見学は随時受付中(所要時間約30分/個別相談も対応可)。こちらも感染症対策の一環として1組ごとの完全予約制となっている。まずは気軽に問合せを。
ななきナーシングホーム
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3月22日