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川崎市立小中学校 いじめ認知 過去最多  市、調査結果を発表

社会

掲載号:2020年10月30日号

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川崎市立小中学校児童生徒の問題行動、不登校等調査結果
川崎市立小中学校児童生徒の問題行動、不登校等調査結果

 川崎市教育委員会が10月22日に公表した令和元(2019)年度の「川崎市立小・中学校における児童生徒の問題行動・不登校等の状況調査」で、「暴力行為」「いじめ」「不登校」の件数がいずれも前年度より増加したことが分かった。

 内訳をみると、「暴力行為」の発生件数は小学校が129件(前年度比6件増)、中学校が227件(同33件増)。「いじめ」の認知件数は小学校が4027件(同1054件増)、中学校が349件(同86件増)。「不登校」の人数は、小学校が700人(同171人増)、中学校が1389人(同51人増)で、小・中学とも調査した3項目すべてで前年度より増加した。

 市は児童、生徒による暴力行為について、「今後、暴力行為に至る要因や背景の分析について分析していきたい。不登校の要因も様々で家庭など関係機関との連携も図っていく」としている。また、いじめの認知件数に対しては「教師がきめ細かく児童、生徒の様子をみているから、認知件数が増えているという認識。いじめを未然に防ぐことと、いじめの解消に組織として対応していきたい」とする。前年度に認知した「いじめ件数」に対するいじめ解消率は今年7月20日時点で97・7%となっている。

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