年末の交通事故防止運動(12月11日〜20日)に合わせ14日、東名川崎インターチェンジ入り口付近で宮前区交通安全対策協議会(持田和夫会長)による交通安全啓発キャンペーンが行われた。
地元町内会自治会をはじめ、交通関係団体や関係機関ら約70人が参加。東名川崎ICや尻手黒川道路を通行するドライバーに向け、のぼり旗やハンドプレートによる注意喚起や啓発物の配布で交通安全を呼び掛けた。
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