【Web限定記事】

川崎ブレイブサンダース、千葉下し４強 スポーツ

天皇杯初戦　ホームとどろきでリベンジ果たす

　第96回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会の３次ラウンドが１月13日、川崎市とどろきアリーナ（中原区）で行われ、川崎ブレイブサンダースは千葉ジェッツに72...（続きを読む）

歯科受診を控えていませんか

宮前区歯科医師会会長　梅田和裕氏が語る

　新型コロナウイルス感染症の流行で、上半期に歯科治療やクリーニングなど定期管理での受診をためらっていた方々が、状態の悪化とともに来院されるのが見受けら...（続きを読む）

内科・消化器内科胃腸内科

コロナ下の大腸内視鏡検査　早期発見、後悔する前に

新型コロナウイルス感染拡大により、病院やクリニックに不安を感じている人が多いそうです。早期発見で助かる命があります。こんなときだからこそ...（続きを読む）

眼科

白内障を治すには？

白内障は目の水晶体というレンズが濁る状態で、治すには手術しかありません。　濁りで見えづらい、近視や乱視が強くなって遠くが見づらい、物がダ...（続きを読む）

外科・消化器外科

保険適用の脱腸手術、日帰りでできるの？

足の付け根が膨らむ脱腸（鼠径（そけい）ヘルニア）は保険適用で日帰りも手術可能な病気です。　脱腸に特化した専門クリニックであれば手術したそ...（続きを読む）

内科

通院困難な場合は訪問診療も可能？

大病院に通っていても薬をもらうだけで、待ち時間が長く、体調が悪い時に対応してもらえず、近くで診てもらって下さいなどといわれることもあります。また、体力低下、痛み...（続きを読む）

新春特別寄稿

コロナ禍のＪＡの取り組み 社会

セレサ川崎農業協同組合　代表理事組合長　原　修一

　昨年は新型コロナウイルスの影響により、新たな生活様式を取り入れるなど、社会全体の動きが大きく変わりました。　ＪＡセレサ川崎では、昨年２...（続きを読む）

市政報告Vol.33

保護司の活動支援について特別支援学校 就学に関わる課題

川崎市議会議員　矢沢たかお

　12月17日に閉会した市議会第６回定例会で一般質問に立ちました。その中から「保護司の活動支援」、「特別支援学校就学に関わる課題」についてご報告致します。...（続きを読む）

新型コロナウイルスと地域医療 社会

宮前区医師会会長　鎌田正広氏が語る

　昨年はまさに新型コロナ感染症一色の年でした。日本だけではなく、世界中で衝撃的な映像が流れました。当初は症状があってもなかなか検査（ＰＣＲ検査、抗原検査）に辿り...（続きを読む）

記者が見た、聞いた、感じた、を伝える

あっとほーむデスク

1月8日0:00更新

　あけましておめでとうございます。新年になりまして、新しい事が始まった方も多いのではないでしょうか。私は１月から宮前区版を担当することになりました。一生懸命仕事...（続きを読む）

｢憲剛｣引退Ｃ（セレモニー）に一役 スポーツ

高橋工務店と有馬小教諭

　等々力競技場で昨年12月に開催された、サッカーＪ１・川崎フロンターレで18年間プレーした中村憲剛選手の引退セレモニー。宮前区内からも開催に関わっていた人たちが...（続きを読む）

１１０番の適切利用を 社会

　宮前警察署では１月10日の『１１０番の日』に合わせて例年啓発イベントを行っているが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止に。しかし同署では、引き続き１１０番通...（続きを読む）

新春知事インタビュー

｢安全安心の五輪やりきる｣ 社会

感染防止へマスク会食も訴え

　タウンニュースは神奈川県の黒岩祐治知事に年頭インタビューを行った。知事は、新型コロナウィルスへの対応を振り返ると共に、東京五輪開催へ強い意欲を見せた。＝聞き手...（続きを読む）

区内2,374人が新成人 社会

祝うつどいも「新様式」に

　川崎市「成人の日を祝うつどい」が１月11日（月・祝）、とどろきアリーナ（中原区）で開催される。主催は川崎市と市教育委員会、市選挙管理委員会。宮前区は...（続きを読む）

花で彩る川崎の玄関口 社会

土橋園芸クラブが植栽活動

　土橋園芸クラブ（久峩十三生会長）が12月22日、東名川崎インター前、尻手黒川道路沿いの花壇を植栽し彩った。　東名川崎インター前のモニュ...（続きを読む）

タウン探偵団　ファイル16

続・縄文のゆらぎ 文化

　今年はより良い１年に、と願ってやまないエージェントＴだ。昨年の６月にお伝えした、東名川崎インター出口の植え込みに、川崎市の北の玄関モニュメントとして...（続きを読む）

世界の打楽器触れ楽しんで 社会

　放課後等デイサービス・シュウエール宮前区平第２で12月28日、打楽器コンサートが行われ利用児童らが集まった。　子どもたちは演奏＝写真＝...（続きを読む）

なでしこ支援隊

｢防護服｣を医療現場へ 社会

ポリ袋使い700着超

　有馬在住の主婦・大橋裕美さん（65）は、コロナをきっかけに簡易防護服を作り医療施設に寄贈する『防護服支援プロジェクト』に参加。個人で初めた支援の輪は広がりを見...（続きを読む）

ニューノーマルに対応へ 新春インタビュー

新たなつながり創りを推進 社会

高橋区長　新年の抱負を語る

　２０２１年の年頭にあたり、高橋哲也宮前区長にインタビューを行った。区長はコロナ禍における「ご近助」の取組や今年の展望などについて語った。（聞き手／宮前区編集長...（続きを読む）

内科・透析

新型コロナとインフルエンザ

昨年はコロナウイルス感染症を警戒しながらの診療をせざるをえず発熱症状、感冒様症状の患者様にはご不便をおかけしています。　新型コロナウイル...（続きを読む）

内科・呼吸器科

新型コロナウイルスは喫煙で重症化します

高齢者、基礎疾患（持病のある人）喫煙者は重症化しやすいといわれています。喫煙は最大の新型コロナウイルス感染リスク要因になります。　若い世...（続きを読む）

内科緩和ケア内科

｢訪問診療」に特化したクリニックの利点とは？

通院が難しい患者様の居宅に医師や医療従事者（看護師など）が出向く「訪問診療」や「往診」については昨今の自粛要請もあり需要が高まっています。自宅で定期的に健康管理...（続きを読む）

透析内科・内科

慢性腎臓病は健康診断をチェック

健康診断の結果が出たら、まずは糖尿病、高血圧、蛋白尿についてチェックしましょう。これらが慢性腎臓病に結びつき、進行すれば透析が必要となります。さらに、...（続きを読む）

透析内科・内科

安心して通える透析治療の環境を

腎臓は１日に約１４４リットルもの血液をろ過します。働きが悪くなると、血液中の老廃物や水分等を体外へ出すのが困難になります。透析治療は腎臓に代わり人工的...（続きを読む）

国際ルール作り 主体的に 意見広告

デジタル化で便利な社会に

衆議院議員　やまぎわ大志郎

　昨年は新型コロナウイルスに怯え、我慢することの多い窮屈な１年であったかと思います。　その新しい生活様式の中で、リモートワークでオンライ...（続きを読む）

ＧＯ！ＧＯ！！フロンターレ

天皇杯初Ｖ記念グッズ販売 　川崎フロンターレが天皇杯を初制覇したのを記念し、メモリアルグッズを同クラブ公式...（続きを読む）

フロンターレ

歓喜の天皇杯初Ｖ スポーツ

　サッカー日本一を決める天皇杯の第１００回大会決勝戦が１月１日、東京・国立競技場で行われ、川崎フロンターレがガンバ大阪を１対０で下し、初優勝を飾った。フロンター...（続きを読む）

工場夜景サミット 川崎で 文化

秦 基博さんも出演

　工場夜景の魅力を発信し、観光推進を目指す12都市が一堂に会する「第11回全国工場夜景サミットｉｎ川崎」が２月３日（水）、10年ぶりに川崎市で開催される。会場は...（続きを読む）

マイスター久保田宗孝さん

職人魂注入、特製シャーレ スポーツ

「ケンゴさんへ感謝｣

　中村憲剛選手の引退セレモニーでは川崎市市民栄誉賞の贈呈式も行われ、福田紀彦市長から特製シャーレなどが中村選手に手渡された。　特製シャー...（続きを読む）

川崎ＢＴ

ＳＤＧｓ共に学ぶ 社会

19日、企業向けフォーラム

　バスケットボール男子Ｂ１・川崎ブレイブサンダースは１月19日（火）、持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）をテーマに市内企業・法人向けフォーラムを開催する。...（続きを読む）