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ラブみやまえ 地域の暮らし 語り合う 市民団体らオンラインで交流

コミュニティ文化

掲載号:2021年3月5日号

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市民館からリレートークを中継
市民館からリレートークを中継

 地域住民や市民活動団体が交流し、まちづくりの活性化を目指す「まちづくり広場ラブみやまえ」。コロナ禍で中止も検討されたが、オンラインで2月27日に開催された。宮前市民館のスタジオから市民団体の活動の紹介や、地域の未来について語り合うリレートークを配信し、団体や市民らがつながりを強めた。

 「今見つけよう地域の暮らし」をテーマに、今後のまちづくりについて考えた。今回で13回目を数える宮前区まちづくり協議会(籔本亜里理事長)が主催する一大イベント。コロナ禍で昨年夏から延期・中止の議論がされてきたがオンラインでの開催に漕ぎつけた。

 実行委員長の松本俊一さんは「やめるのは簡単。配信でも、地域のつながりを深めることに変わりはない。地域をより知ってほしい」と開催の意義を語る。

 宮前市民館のスタジオから、発表の機会を失った区内で活動する団体らにチャンスを与えた「宮前楽市」には、17団体が参加。動画放映やインタビューを交え、団体紹介や今後の希望を語った。

 参加団体の区子ども会連合会の谷島義雄会長は「発表する機会があって、とても良かった。興味を持って地域に関わろうとする人が増えたら」と今後の発展を願った。

未来への想いエネルギーに

 リレートーク「みやまえ未来語り」には、区内でまちづくり活動を行う団体の代表らが参加した。それぞれの活動拠点を市民館から中継し、参加者は2、3年後のより良い未来の自分になったと仮定。司会を務めた籔本さんらが、苦労話や支えてくれた人などを質問していった。中には「活動を広げ、地域に広場を開放している」との夢を語った人もいた。

 初のオンライン開催を終え、籔本さんは「未来を語り、地域の人たちと共有することは、エネルギーを与えてくれるものだと認識できた」と感想を述べ、松本さんは「うまくいって良かった。地域の力を合わせてできたことをみなさんに感謝しています」と安堵の表情を見せた。

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