宮前区版 掲載号:2021年3月26日号 エリアトップへ

富士見台小5年生 地域学び、いざ創立50周年 クラスごと「応援企画」

コミュニティ教育

掲載号:2021年3月26日号

  • LINE
  • hatena
ポスターを作成した児童(上)と横断旗を手にする児童 
ポスターを作成した児童(上)と横断旗を手にする児童 

 来年度、最高学年として創立50周年を迎える富士見台小学校(白石久美子校長)の5年生児童162人が、地域を学び直す企画を行っている。年明けから「商店」「公園」「交通」など、クラスごとにテーマを決め、地域を笑顔にする活動に取り組んだ。

 この地域応援プロジェクトは「校内を笑顔に」を掲げてコロナ下に実施された、富士見台プロジェクトから派生した企画。活動の担い手は来年度、最高学年となる5年生だ。「地域を笑顔に」と対象エリアを拡大して、冬休みの宿題に盛り込み、年明けから活動を開始した。

 企画を担当した藤田啓介教諭は「地域を知らない子どもたちが多かった。学校創立50周年の際には、児童を代表して地域の方々と関わりながら、周年行事を成功させてほしいと思った」ときっかけを話す。

 活動テーマは5クラスごとに決定。1組は「お店を応援」と題して休日に近隣の店を訪問。お勧め商品をポスターにして店頭などに貼った。3組は通学区域の危険箇所を調査し、安全マップや横断旗を制作した。その他の組では、ガーデニング団体の手伝いや紹介、神社や役所など、場所や人に焦点を当てたポスター作りなどを行った。

 横断歩道を担当した齋藤拓(ひらく)くん、岡田剛太くん、鶴岡直樹くんは「運転者や歩行者が事故にあわないでほしい」「街の人が笑顔で安全に過ごしてほしい」と同意。学年主任の宮崎誠教諭は「地域に目を向けた取り組みにより、自分たちの住む町に関心を持つ子が増えた」と成果を話す。記念式典は11月に開催予定。
 

宮前区版のトップニュース最新6

インスタで情報発信

宮前第4地区民児協

インスタで情報発信 社会

区内初 若年層に周知へ

10月15日号

詐欺被害 未然に防止

タクシー運転手篠田一夫さん

詐欺被害 未然に防止 社会

宮前署から感謝状

10月15日号

全国上回る回復基調

宮前区基準地価

全国上回る回復基調 経済

鷺沼再開発に期待感

10月8日号

ジャイアンツJrに選出

宮崎台バーズ関弘太郎さん

ジャイアンツJrに選出 スポーツ

12球団選抜大会出場へ

10月8日号

高齢者をサポーターに

川崎フロンターレ

高齢者をサポーターに 社会

オンラインで体操教室

10月1日号

夢のプロレスデビュー

野川中1年佐藤大地さん

夢のプロレスデビュー スポーツ

ほろ苦リング「強くなる」

10月1日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月15日0:00更新

  • 10月8日0:00更新

  • 10月1日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年10月15日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook