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来月11日まで「まん延防止措置」 どうなる?「通院控え」「地域医療」 在宅療養支援診療所「椿クリニック」野中院長に聞く

掲載号:2021年4月23日号

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懸念される各種リスク

 新型コロナの感染拡大が1年以上に及び、国は川崎市を「まん延防止等重点措置」の区域に指定(5月11日まで)。これにより診察や通院がさらに手控えられ、病気の発見が遅れる、あるいは必要な治療を受けられない、などといった各種リスクが懸念されている。

 そこで昨年4月に高津区役所そばに訪問診療に特化した「椿クリニック」を開院し地域医療発展に寄与している院長の野中勇志氏に「今回の措置下における影響」や「地域医療の現状」などについて聞いてみた。

―まん延防止等重点措置により、いわるゆ患者の「通院控え」は加速してしまうのでしょうか?

野中院長 元々お一人で通院できない方はサポートが必要となるため、感染の拡大に歯止めがかからなければ、付き添いの方のリスク等も考慮し、ますます通院を控えてしまうかも知れません。

―昨年の開院とほぼ同時期から広がったコロナ禍は地域医療にどんな影響を及ぼすと考えますか?

野中院長 現在、各病院では新型コロナの感染症患者の対応のため、それ以外の疾患の入院病床の確保がとても困難になっています。また救急患者の受け入れ先がなかなか見つからない等々、地域医療への影響は随所に及んでいます。

存在価値増す「訪問診療特化型クリニック」

―そんな中「椿クリニック」は訪問診療特化型クリニックとして医師やスタッフが各家庭に出向き診療を行うスタイルを採っているのだとか?

野中院長 ええ。当クリニックは在宅療養支援診療所として、患者様はもちろんご家族や周囲の関係者にも役立つ「在宅医療」を提供しています。高津区や宮前区を訪問エリアとし、医師が定期的に患者のご自宅に足を運び定期的な健康管理をはじめ点滴や採血、レントゲン、超音波検査等も行います。また具合が悪くなった時は「365日&24時間体制」で臨時往診にも応じます。コロナ禍で通院控えなども懸念されますが私(野中院長)自身、救急医療や消化器外科、癌治療などに長年携わり、患者様が在宅で安心して療養生活が続けられるような包括的サポートの重要性を常に認識しておりますので、総合病院や専門医などとも連携を図りつつ、皆様にとって頼れる存在となれるよう努めて参ります。

椿クリニック

高津区下作延2-4-6 溝口鈴木歯科ビル2階

TEL:044-948-7692

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