ＧＯ！ＧＯ！！フロンターレ

アズ・ネロで新”青”活を 　サッカーＪ１・川崎フロンターレの公式グッズショップ「ア...（続きを読む）

Ｕ25で｢地元｣考える 社会

市内の若者集う初会合

　市内７区で地域活動に取り組む25歳以下の若者のコミュニティ「かわさき若者会議」が、このほど発足した。初会合が４月18日（日）、高津区の大蓮寺（武蔵溝ノ口駅より...（続きを読む）

コロナ禍、低下した筋力を効果的にアップ

「無料体験会」参加者募集

　中高年のための水中運動特化型施設「Ｄｏ （ドゥ）ＫＡＷＡ（カワ）ＳＡ（サ）ＫＩ（キ） 」は、４月16日（金）と23日（金）、ならびに５月14日（金）と21日（...（続きを読む）

連載第一回

宮前歴史探訪記

向丘の交通【1】　乗合自動車が走る

　大正中頃までの平・菅生は、米や麦の生産を中心にした農村地帯であった。野菜は自家で消費する程度を栽培し、味噌や醤油の調味料も自家製。魚や豆腐などは、たまに来る行...（続きを読む）

わんダフルライフを共に

犬蔵に４月20日新規ペットサロン

　今やペットは家族の一員といっても過言ではない。そんなペットのトリミングからホテル、一時預かりもしてくれるプライベートサロン『ペットサロン＆ホテル ア...（続きを読む）

ＮＰＯ法人 宮前かぐやの里

残り１部屋 体験入居受付中

地域に開かれた障害者の居場所作りに

　ＮＰＯ法人設立５年目を迎えた「グループホームさくら」が11月１日付けで有馬から野川に移転。４月１日から体験入居を受け付けている。　充実...（続きを読む）

川崎市

はんこ廃止、４月から 社会

オンライン化推進で

　川崎市は４月から、市民が市へ提出する書類に必要な押印を原則廃止した。行政手続きのオンライン化を進めるためで、押印が必要だった申請書など４５０８件のうち、３９２...（続きを読む）

たちばな銀杏霊園

心休まる 安住の墓所さらにお求めやすく

４月３日（土）、４日（日）見学会

　１３００年以上の歴史があり、市内初の国史跡に指定された橘樹（たちばな）官衙遺跡群のひとつ「影向寺（ようごうじ）」（野川本町）。同寺に隣接する『たちばな銀杏霊園...（続きを読む）

初めての人の手話講座 社会

５月から　参加者を募集

　川崎市で活動する手話通訳者を目指し、初めて手話を学ぶ人に向けた『手話奉仕員養成講座』が５月から市聴覚障害者情報文化センターで行われる。受講生を募集中。...（続きを読む）

シーンに合わせた『稲』の持ち帰り

単品から大皿まで豊かな品揃え

　コロナ禍のお花見、入園・入学のお祝い等、気心知れた仲間と小人数で楽しむ、そんな時に思い出して欲しいのが、ニーズに合わせた「お持ち帰り」で好評の『稲』。まずは、...（続きを読む）

記者が見た、聞いた、感じた、を伝える

あっとほーむデスク

4月2日0:00更新

　今年の桜は早かった！綺麗な桜は見られましたか？「幸せは探すものでなく気づくもの」とはよく言ったもので、コロナ禍にあっても、携帯を見ながら俯いて歩く（...（続きを読む）

｢温暖化に危機感｣が９割 社会

市民アンケート結果を公開

　川崎市は市民意識を調査する「かわさき市民アンケート」の結果を３月16日に公表。計画の改定が控えていることから、地球温暖化対策と農業が特別調査として項目に挙げら...（続きを読む）

宮前平駅

本の返却ボックス 設置 教育

　川崎市立図書館は、図書等の返却ボックスを東急田園都市線「宮前平」駅の改札前に新たに設置＝写真。５日（月）午前９時から利用できる。　読み...（続きを読む）

宮前図書館の館長を務める

岡野 正志さん

宮前平在勤　59歳

本と向き合い、己を知る　○…３年前から館長として、図書館運営に務める。同館は１年を通してテーマに沿った企画展示を行い、様々...（続きを読む）

市教委

通学路の整備に感謝状 社会

道路標識の事業者団体へ

　川崎市教育委員会（小田嶋満教育長）は３月24日、通学路の交通安全対策に貢献したとして、一般社団法人全国道路標識・標示業神奈川県協会（大川泰徳会長）に感謝状を贈...（続きを読む）

ふれあいネット変更点に注意 社会

　川崎市の公共施設利用予約システム『ふれあいネット』が、４月から変更となった。 　今までログイン時に必要だった「利用者番...（続きを読む）

川崎市

未来に向け街づくり周知 社会

３カ所の説明会に220人

　鷺沼駅前地区再開発事業の機会を捉え川崎市が進めている、宮前区全体のまちづくりに向けた取り組み『宮前区のミライづくりプロジェクト』。市民により知ってもらおうと、...（続きを読む）

｢笑顔でつながるまちに｣ 社会

高橋区長が退任

　宮前区長を２年務めた高橋哲也さん（60）＝写真＝が、定年により３月31日付で退任した。 　小学３年時に都内から川崎区に...（続きを読む）

公共施設に給水スポット 社会

市、マイボトル普及へ

　川崎市は３月下旬から、誰でもマイボトルに給水できるウォーターサーバーを市内公共施設に試験的に導入した。計30台を設置し、利用状況などを見ながら増設していく。...（続きを読む）

子フェスタを一緒に 文化

企画運営メンバー募集中

　『みやまえ子育てフェスタ２０２１』の開催にあたり、同実行委員会は、企画運営をするメンバーを募集している。　同フェスタは乳幼児の保護者へ...（続きを読む）

みのり会×川崎BT

選手紹介にパラアート 社会

大型ビジョンに14人の肖像画

　社会福祉法人みのり会（宮前平）の利用者らによるアート作品が３月27・28日、バスケットボール男子Ｂ１・川崎ブレイブサンダース＝川崎ＢＴ＝の対滋賀レイクスターズ...（続きを読む）

宮前区内

危険なバス停 ８カ所 社会

国交省　調査結果を公表

　国土交通省は３月19日、横断歩道や交差点上に停車するなどの危険なバス停留所を発表。危険度は高い順にＡＢＣの３段階に分けられ、最も危険なＡ判定は宮前区...（続きを読む）

県政報告

コロナ禍の県政「連携」がキーワード

県議会議員（自民党）持田文男

　令和３年第１回定例会の最終日となった３月25日、２兆円を超える一般会計当初予算案が可決・成立いたしました。さらに、同日、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解...（続きを読む）

ＧＯ！ＧＯ！！フロンターレ

あす３日、大分戦はドールランド 　サッカーＪ１・川崎フロンターレはあす３日（土）、等々力陸上競技場で行われ...（続きを読む）

川崎市職員チーム

ボッチャ大会 初出場でＶ スポーツ

結成３年、全国の頂点に

　全国１２００人が参加した「ボッチャ東京カップ２０２１」が都内で先月行われ、川崎市職員チーム「川崎ボッチャーレ」が初出場で優勝。サッカーＪ１・川崎フロンターレに...（続きを読む）

川崎生まれ｢香辛子｣ 全国へ 文化

苗販売、公式サイトも

　味の素株式会社（川崎区鈴木町）で開発された、川崎生まれのトウガラシの新品種「香辛子」。川崎市は、知名度向上と地域産業振興を目的に、全国展開を図る。...（続きを読む）

｢つなみ巡礼｣ 11年目 社会

サンキン会　今年度も始動

　東日本大震災の犠牲者への鎮魂を込め、川崎市内外を巡拝するウオーキング活動「つなみ巡礼」。主催する市民団体「サンキン会・お遍路の会」が、２０２１年度の活動を今月...（続きを読む）

摘んで楽しむブルーベリー 文化

杉田農園

　記念すべき第１回目に紹介する農園は、菅生にあるブルーベリー農園を営む杉田農園さん。 　同農園では、８月上旬から９月中旬...（続きを読む）

日本初の女医描く 文化

30日、ミューザで上映会

　映画『一粒の麦 荻野吟子の生涯』が４月30日（金）、ミューザ川崎市民交流室（幸区）で上映。　明治時代、日本初の公認女性医師として、社会...（続きを読む）

県内ＳＤＧｓ事例を冊子に 社会

中小企業の15事例掲載

　ＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）を推進する神奈川県はこのほど、県内中小企業の15事例等をまとめた冊子「中小企業ＳＤＧｓＢＯＯＫかながわ」を発行した。...（続きを読む）