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内科 生活習慣病重症化予防の重要性
誰でも最後まで一人で生活していきたいものですが、平均寿命は男性81歳、女性87歳に対し、健康寿命は男性72歳、女性75歳です。つまり健康でないときを10年くらい過ごすことになります。元気で長生きするためにはがん、脳卒中、心臓病、認知症、肺気腫などの内臓の病気や骨粗しょう症、脊椎圧迫骨折、変形性膝関節症などの骨格の病気を予防するか早期発見して障害が残らないようにすることが重要です。
予防として禁煙、食事、運動、生活習慣病のコントロールの継続などが必要です。また早期発見としては健診があります。当院では禁煙治療、生活習慣病の重症化予防、健診、がん検診、骨粗しょう症検診など総合的に対応しています。
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4月19日
4月12日