川崎富士見ライオンズクラブ(井田光政会長)のメンバーが1月21日、児童養護施設「川崎愛児園」を訪れ、新年の餅つきイベントを実施した。
昨年40周年を迎えた同クラブは、同園で5年間餅つきイベントをすることを決めており、その第1回目のイベント。
当日は園児ら50人とクラブメンバー16人が参加。子どもたちも杵を持ち、「ヨイショ」の掛け声で餅つきを体験した。
つきたての餅を味わった園児は「杵は重かったけど、とても美味しい」と来年の再訪を心待ちにしていた様子だった。
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